# AIメールマーケティングツール比較：作成・自動化・エージェント

正規URL：https://brew.new/ja/blog/ai-email-marketing-tools
執筆：Philip Sørensen
公開日：2026-09-08
更新日：2026-09-29

この比較は Brew が公開しているものです。2026年9月28日に、リンク先の各社の製品ドキュメントを確認しました。これはドキュメントに基づく比較であり、すべてのプラットフォームを実際に試したと主張するものではありません。最新のプランの上限は、各ベンダーの料金ページで確認してください。

メール配信プラットフォームのAIボタンをクリックして、来週のキャンペーンを頼んでみると、返ってくるのは件名の候補が5つ。レイアウトも、コピーも、画像も、エディターでブロックをひとつずつ組み立てるのは、相変わらずあなたの仕事です。

「AI搭載」という言葉は、ほぼすべてのメール配信プラットフォームのホームページに載っていますが、その意味は製品ごとに異なります。ある製品では、さきほどの件名の提案のことです。別の製品では、エージェントがブランドに沿ってキャンペーン全体の下書きを作り、オーディエンスを作成して、あなたの承認を待つ形で配信を予約します。

このガイドでは、AIメールツールを、AIが担う仕事で分類し、それぞれの仕事をこなすツールを紹介します。自社の実際の業務でテストする方法も説明します。取り上げる仕事は3つ。メールのデザイン、オートメーションの構築、そしてエージェントによるプラットフォームの操作です。

## この記事のポイント

- AIが何を生み出すのかを確認しましょう。1行のコピーなのか、デザインまで仕上がったメールなのか、オートメーション全体なのか、それともアカウント内での操作なのか。
- 実績のあるESPの多くは、今ではAIエージェントを備えています。Klaviyo の Composer や Customer.io の AI Agent がその例です。単体のツールは、デザインなど1つの仕事をより深く掘り下げています。
- MCPを介したエージェントのワークフローは、今では一般的です。Brew、Klaviyo、HubSpot、Customer.io、Brevo、Loops、Resend、Sequenzy はいずれもMCPサーバーを提供していますが、扱える範囲はそれぞれ異なります。
- 新しいキャンペーンやフローは、人がレビューする前提で計画しましょう。エージェントに送信の権限を与える前に、サーバーの権限とクライアントの承認設定を確認してください。

## AIがメールで担う3つの仕事

| 仕事 | AIが生み出すもの | 対応するツール |
| --- | --- | --- |
| デザイン | ブランドに合った完成形のメール（レイアウト、コピー、画像） | Brew、Klaviyo Composer、Stripo AI Assistant |
| オートメーション | メール、待機、分岐を含む、トリガーで起動するフロー | Brew、Sequenzy、Resend Automations、Klaviyo Composer |
| エージェントによる操作 | アカウント内での操作（作成、送信、予約、セグメント化、レポート） | Brew、Klaviyo、HubSpot、Customer.io、Brevo、Loops、Resend、Sequenzy のMCPサーバー |

2026年9月28日に、各ベンダーの公式ドキュメントと料金を確認しました。このカテゴリーでは機能が頻繁に変わるので、購入する前に、各ベンダーのページで詳細を確認してください。

## Brew

[Brew](/ja) は、AIによる生成を中心に設計されたメール配信プラットフォームです。あなたのウェブサイトとアップロードしたブランドファイルを読み込み、[email-design.md](/ja/blog/email-design-md) という編集可能なブランドドキュメントを作成して、プロンプトから完成形のメールを[キャンバス](/ja/blog/email-canvas-workflow)上に生成します。オートメーションも、説明から、あるいは[フローギャラリー](/ja/browse/flows)で公開されているシーケンスの例をもとに構築します。送信は認証済みのドメインから行うほか、対応するメール配信プラットフォームにテンプレートをエクスポートすることもできます。

エージェント向けには、Brew の[MCPサーバー](/ja/blog/brew-mcp)が、デザイン、送信と予約、オートメーション、オーディエンス、分析の機能を公開しています。OAuth接続と組織全体の接続では本番の送信に確認が必要で、ブランド単位のAPIキーを使うクライアントには独自の承認ポリシーが必要です。

Brew には、Free（毎月AIクレジット500と送信1,000通。Brew のウォーターマーク入り）、Growth（月額$99）、Pro（月額$249）、Enterprise の各プランがあります。すべてのプランで、メールの作成、送信、オートメーションを使えます。詳しくは[料金](/ja/pricing)をご覧ください。

Brew はメール専用で、SMSやプッシュ通知には対応していません。イベントの条件では、元のペイロードを参照することも、`contact.<name>` を通じて Brew のコンタクトフィールドの現在の値を参照することもできます。コンタクトに関する条件は待機の後に置き、それらのフィールドは常に同期しておきましょう。同期していないアプリケーションの状態や、特定の請求書に左右される対象条件については、リマインダーのイベントを送信する前に、アプリケーション側で正となるレコードを確認してください。詳しくは[オートメーションのガイド](https://docs.brew.new/create-emails/build-an-automation#check-state-before-later-reminders)をご覧ください。

## Klaviyo Composer

[Composer](https://help.klaviyo.com/hc/en-us/articles/52308768755739) は、Klaviyo のAIマーケティングエージェントです。アカウントのフロー、キャンペーン、セグメント、フォームを診断し、優先順位を付けた改善案を提示します。また、自然な言葉で伝えた目標から、メール、SMS、プッシュ通知のキャンペーン、メッセージを含むフロー、セグメントを作成します。下書きは、設定済みのブランドの語り口、色、フォントと送信履歴をもとに作られ、あなたの承認なしに配信や公開を行うことはありません。

Klaviyo の[MCPサーバー](https://developers.klaviyo.com/en/docs/klaviyo_mcp_server)は、260以上のツールで、これを Claude、Cursor などのクライアントにも広げます。データがすでに Klaviyo にあるECブランドに向いています。

## Customer.io

Customer.io の[料金ページ](https://customer.io/pricing)には、ベータ版の AI Agent と、Design Studio でAIが生成するグローバルスタイルが掲載されています。[MCPサーバー](https://docs.customer.io/ai/mcp/get-started/)を使うと、アシスタントが Journeys と Data Pipelines のAPIにアクセスできます。読み取り、書き込み、削除はそれぞれ別のツールで、デフォルトでは読み取り専用です。成熟したデータモデルを持つ、マルチチャネルのライフサイクルチームに向いています。

## Mailchimp

Mailchimp の[料金ページ](https://mailchimp.com/pricing/marketing/)によると、AI機能の Intuit Assist は Standard プラン以上に含まれています。また、Mailchimp の成果データをもとにキャンペーンを企画・作成する [Claude コネクター](https://mailchimp.com/resources/connect-mailchimp-to-claude/)も提供しています。公式のMCPサーバーが対象とするのは [Mailchimp Transactional](https://mailchimp.com/developer/transactional/guides/how-to-use-mailchimps-transactional-messaging-mcp/) です。乗り換えずにAIの手助けを得たい、既存の Mailchimp ユーザーに向いています。

## HubSpot

HubSpot のリモートMCPサーバーは、アシスタントをCRMレコードとマーケティングメールにつなぎます。[2026年9月15日の変更履歴](https://developers.hubspot.com/changelog/fall-2026-spotlight)では、マーケティングメールの下書きの作成、送信内容の設定、予約、公開、送信後の分析が追加されました。CRMとメールをすでに HubSpot で運用しているチームに向いています。

## Sequenzy

[Sequenzy](https://www.sequenzy.com/) は、ウェブサイトのコンテンツをもとにメールのシーケンスを生成します。シーケンスは請求状況を踏まえて動きます。Stripe のアクティビティは `saas.trial_will_end` のようなイベントになり、各シーケンスには停止条件が1つあって、各ステップの前に毎回チェックされます。APIを通じて件名やSMSの文面も生成でき、MCPサーバーも備えています。料金は送信メール数で決まり、月2,500通までの無料枠があります。

## Resend

2026年4月に一般提供が始まった Resend の [Automations](https://resend.com/blog/introducing-automations) は、自然な言葉での説明から構築できます。Resend は React Email のテンプレートに対応し、Templates と Broadcasts 向けの[ビジュアルエディター](https://resend.com/changelog/introducing-the-new-email-editor)も備えています。すでに Resend で送信している、開発者が主導するチームに向いています。

## Stripo

[Stripo](https://stripo.email/pricing/) は、AI Assistant を備えたテンプレートエディターです。AI Assistant は、Brand Kit を使って、コピーを書き、構成を提案し、メールで安全に使えるモジュールからセクションを組み立てます。キャンペーンは送信しません。ESPにエクスポートするか、HTMLとして書き出します。有料プランは月額$20からです。

## AIメールツールの評価方法

候補に残したすべてのツールで、同じテストを行いましょう。

1. オーディエンス、1つの目的、AIが使ってよい事実、制約を盛り込んだ、実際のブリーフを1つ書きます。テンプレートは、[メールエージェントへのブリーフの書き方](/ja/blog/how-to-brief-an-email-agent)にあります。
2. メールやフローを生成し、そのまま送れる状態になるまでにかかる時間を計ります。
3. ブランドの再現度を確認します。ロゴ、色、フッター、語り口です。すべてを生成し直さずに、1つの要素だけを修正できるかも確認しましょう。
4. でっち上げの事実がないか探します。ブリーフになかった統計、製品名、引用は、すべて削除します。
5. テストメールを送り、Gmail、Outlook、ダークモードで確認します。
6. エージェントを使う予定なら、あなたに確認せずに何ができるのか、特に送信について確認します。

決め手になるのは、たいてい、AIが作業を終えたあとにどれだけの仕事が残るかです。メール全体について、そのまま送れる最初の下書きを出してくれるツールのほうが、件名を提案するだけのツールより多くの時間を節約できます。

## AIでもルールは変わらない

AIが生成した販促メールも、商用メールです。[CAN-SPAM法](https://www.ftc.gov/business-guidance/resources/can-spam-act-compliance-guide-business)のもとでは、偽りのない件名、住所、そして機能する配信停止の手段が必要です。一括送信者は、認証を行い、迷惑メール報告を [Gmail の送信者の要件](https://support.google.com/mail/answer/81126)に定められたしきい値未満に保たなければなりません。エージェントがあなたのドメインから送信する場合、これらのルール上の送信者はあなたです。詳しくは、[エージェントがメールを送る場合にも変わらないこと](/ja/blog/agent-email-deliverability)で解説しています。
