# AIメール作成ツール比較：ブランドらしいデザイン、編集、送信

正規URL：https://brew.new/ja/blog/best-ai-email-builders-for-on-brand-campaigns-design-editing-and-sending-compared
執筆：Thomas Park
公開日：2026-09-09
更新日：2026-09-29

この比較は Brew が公開しているものです。2026年9月28日に、リンク先の各社の製品ドキュメントを確認しました。これはドキュメントに基づく比較であり、すべてのプラットフォームを実際に試したと主張するものではありません。最新のプランの上限は、各ベンダーの料金ページで確認してください。

AIメール作成ツールに春のセールのメールを頼むと、返ってきた下書きには、ありきたりな青いボタンと、自社ブランドでは一度も使ったことのないフォントが使われています。リンクを1つ変えるだけでも、メール全体を生成し直すことになります。見た目が整ったあとも、誰かがHTMLをESPに貼り付け、その過程で崩れた部分を直さなければなりません。

このガイドでは、5つの作成ツールを、この3つの課題で比較します。ブランドに合わせられるか、生成後に編集できるか、別のツールで作り直さずに送信できるか、です。対象はデザインの領域に絞っています。送信時刻の予測モデルやエージェントによる運用まで含めた、より広いカテゴリーについては、[AIメールマーケティングツール](/ja/blog/ai-email-marketing-tools)をご覧ください。

## この記事のポイント

- どのモデルを使っているかよりも、ツールがどこからブランドの情報を得るかのほうが重要です。ウェブサイトを読み込むツールもあれば、入力したブランドキット、Figma のライブラリ、送信履歴を使うツールもあります。
- 生成後に何を編集できるかを確認しましょう。最初からやり直さずに、コピー、リンク、画像をクリックして変更できることが大切です。
- Brew と Klaviyo はメールを送信できます。Stripo、Email Love、Emailify は、完成したメールをESPに引き渡します。
- ここで取り上げるどのツールでも、送信前のレビューは欠かせません。

## 比較の方法

2026年9月28日に、各ベンダーの料金ページとドキュメントを確認し、次の4つの基準で比較しました。

1. ブランド情報の入手元：ツールが、色、フォント、よく使うレイアウト、語り口をどこから学ぶか。
2. 生成後の編集：生成結果を手作業で変更できるか、プロンプトで変更できるか、その両方か。
3. 送信：ツール自体がメールを配信するのか、ESPにエクスポートするのか、HTMLを出力するだけなのか。
4. 導入時の料金：公開されている最も安い有料プランと、無料プランの有無。

これは公開されているページをもとにした調査です。すべてのツールで同じプロンプトを試したわけではありません。

## 作成ツールの概要

| ツール | ブランド情報の入手元 | 生成後の編集 | メールの送信 | 導入時の料金 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| Brew | ウェブサイトと、アップロードしたブランドファイル | キャンバス上で、プロンプトでも手作業でも編集可能 | 対応。認証済みのドメインから送信。対応するメール配信プラットフォームへのテンプレートのエクスポートも可能 | 無料プラン。Growth は月額$99 |
| Klaviyo Composer | Klaviyo アカウントにある語り口、色、フォントの設定と送信履歴 | 下書きは Klaviyo のエディターで開く | 対応。承認後に Klaviyo 内で送信 | Klaviyo の無料プラン。有料プランはプロフィール数に応じた料金 |
| Stripo | エディター内の Brand Kit | AI Assistant を備えたドラッグ＆ドロップエディター | 非対応。ESPへのエクスポート、またはHTMLで書き出し | 無料。Basic は月額$20 |
| Email Love | Figma のデザインシステム | Figma 上 | 非対応。APIで24のプラットフォームにエクスポート。HTML/MJMLでの書き出しも可能 | 無料（エクスポート月5回）。Starter は1ユーザーあたり月額$19 |
| Emailify | Figma 上の Emailify のコンポーネント | Figma 上 | 非対応。40以上のESPにエクスポート | Pro は月額$49 |

## Brew

[Brew](/ja) は、ブランドの抽出から始まります。ドメインを入力すると、エージェントがサイトを読み込み、`email-design.md` というブランドドキュメントを作成します。ブランドガイド、PDF、ロゴ、過去のメールをアップロードすることもできます。アップロードしたファイルと公開中のサイトの内容が食い違う場合、Brew はファイルのほうに従います。Brew がブランドをフォームの入力項目ではなく、編集できるドキュメントとして保存している理由は、[email-design.md の記事](/ja/blog/email-design-md)で解説しています。

生成したメールは、[キャンバス](/ja/blog/email-canvas-workflow)上に並べて表示されます。そこから、プロンプトで編集したり、テキスト、リンク、ボタン、画像をクリックして変更したり、元のメールを残したまま別のパターンを作ったり、モバイル、タブレット、デスクトップの幅でプレビューしたりできます。1通のメールを参考メールに設定して、以降の生成でそのデザインを踏襲させることもできます。

Brew は、自社の認証済みドメインから送信します。今すぐ送信するか、予約配信にするか、段階配信や Intelligent Send を使うかを選べます。チームがすでに別のプラットフォームから送信している場合は、Klaviyo、HubSpot、Mailchimp、Brevo、Braze、Iterable ほか5つのプラットフォームに、デザインをテンプレートとしてエクスポートできます。エクスポートで作成されるのは相手側のプラットフォームのテンプレートだけで、何も送信されません。

Brew は、Klaviyo と比べると新しいプラットフォームです。[無料プラン](/ja/pricing)ではメールに Brew のウォーターマークが入り、毎月AIクレジット500と送信1,000通が含まれます。Growth（月額$99）では、ウォーターマークがなくなります。すべてのプランで、メールの作成、送信、オートメーションを使えます。

Brew が向いているのは、生成、編集、送信を1か所で済ませたいチームと、使い続けるESP向けにブランドらしいテンプレートが欲しいチームです。

### 今の送信プラットフォームを使い続ける

すでに [Klaviyo](/ja/browse/integrations/klaviyo)、[Mailchimp](/ja/browse/integrations/mailchimp)、[Brevo](/ja/browse/integrations/brevo) を使っているチームは、ワークフローのほかの部分を変える前に、まず1つのキャンペーンで試してみましょう。

1. Brew でメールを生成し、コピー、画像、リンク、フッターを確認します。
2. 「連携サービス」で対応するESPを接続し、メールの「送信」メニューから「テンプレートをエクスポート」を選びます。
3. エクスポートしたテンプレートをESPで開きます。オーディエンス、件名、パーソナライズ、配信スケジュールは、ESP側で設定します。
4. キャンペーンを配信する前に、そのESPからテストメールを送り、配信停止リンクと表示を確認します。

エクスポートはコピーであり、リアルタイムの同期ではありません。あとでデザインを変更したら、もう一度エクスポートする必要があります。オーディエンスのデータ、オートメーションの設定、配信レポートは、送信側のプラットフォームに残ります。全体の流れは、[Klaviyo の手順ガイド](/ja/blog/klaviyo-integration)で紹介しています。Customer.io の場合は、Brew から直接エクスポートできないため、[HTMLを手動でインポート](https://docs.brew.new/integrations/export/customerio)してください。

## Klaviyo Composer

[Composer](https://help.klaviyo.com/hc/en-us/articles/52308768755739) は、Klaviyo のAIエージェントです。目標を伝えると、メール、SMS、プッシュ通知のキャンペーン、メッセージを含むフロー、セグメントの下書きを作成します。Klaviyo によると、Composer が最も力を発揮するのは、アカウントにブランドの語り口、ブランドカラー、フォントが設定済みで、送信履歴もある場合です。下書きは、Klaviyo 独自のエディターで開きます。

Composer は、承認なしに何かを送信したり公開したりすることはありません。承認すると、すでに運用している Klaviyo からキャンペーンが送信されます。

Composer は Klaviyo の中でしか使えません。すでに Klaviyo を使っていて、成果の履歴もそこにあるストアに向いています。Klaviyo を使っていないチームが Composer を使うには、プラットフォームごと導入する必要があります。[無料プラン](https://www.klaviyo.com/pricing)では、アクティブなプロフィール250件と、月500通のメール送信を利用できます。

## Stripo

[Stripo](https://stripo.email/pricing/) は、AI Assistant を備えたメールテンプレートエディターです。AI Assistant は、テキストを書き、構成を提案し、メールで安全に使えるモジュールからセクションを組み立てます。その際には、Brand Kit に登録したフォントと色を使います。メールの仕上げはドラッグ＆ドロップエディターで行い、ESPにエクスポートするか、HTMLとして書き出します。

Stripo はキャンペーンを送信しません。プランによって、エクスポートとテストメールの回数に上限があります。エクスポートできる回数は、Free が月4回、Basic（月額$20）が50回、Medium（月額$45）が300回、Pro（月額$125）が4,000回です。

完成度の高いエディターで手作業の編集を中心に進めつつ、AIの補助も受けたいチームで、送信は別のESPで行う場合に向いています。

## Email Love

[Email Love](https://emaillove.com/figma-plugin) は Figma のプラグインです。Figma のレイヤーをMJMLに、さらにHTMLに変換します。100以上のコンポーネントを使って作ることも、自社の Figma のデザインを使うこともできます。Growth プラン以上では、AI Studio が、Figma のデザインシステムの色、フォント、コンポーネントを使って、テキストのブリーフからテンプレート全体を生成します。

エクスポート先は、APIで連携する24のプラットフォーム（Braze、Klaviyo、HubSpot、Iterable、Customer.io など）で、Loops などにはファイルで書き出せます。料金は月5回までエクスポートできる無料プランから始まり、Starter は1ユーザーあたり月額$19、Growth は1ユーザーあたり月額$59です。

Figma のライブラリをデザインの基準にしているデザインチームに向いています。送信ツールではありません。

## Emailify

[Emailify](https://www.hypermatic.com/emailify/) も Figma のプラグインで、Hypermatic が提供しています。エクスポートできるのは Emailify 独自のコンポーネントで作ったメールなので、既存の Figma のデザインは、まずそのコンポーネントで作り直す必要があります。ベータ版の AI Designer は、承認済みのコンポーネントライブラリを使って、キャンペーンのブリーフからメールを作成します。作成したメールは、Figma 上で編集できます。Emailify Pro は月額$49です。

Figma でデザインし、対応している40以上のESPのいずれかにエクスポートしたいチームに向いています。

## どのチームにどのツールが合うか

| こんな場合 | まず試すツール |
| --- | --- |
| ブランドの抽出、編集、送信を1つの製品で済ませたい | Brew |
| ブランドらしいテンプレートが欲しいが、今のESPは使い続けたい | Brew（エクスポート）または Stripo |
| すでにストアを Klaviyo で運用していて、送信履歴もそこにある | Klaviyo Composer |
| Figma のライブラリをブランドの基準にしている | Email Love または Emailify |
| 実績の長いエディターで手作業の編集を中心に、AIの補助も受けたい | Stripo |

## トライアルで確認すること

候補に残したツールそれぞれで、同じブリーフを試しましょう。テンプレートは、[メールエージェントへのブリーフの書き方](/ja/blog/how-to-brief-an-email-agent)にあります。そのうえで、次の4点を確認します。

- ヘッダーに実際のロゴが使われていますか？　フッターには、実際の住所と、機能する配信停止リンクがありますか？
- メールを生成し直さずに、ボタンのリンクを1つだけ変更できますか？
- Outlook やダークモードでも、表示は崩れませんか？　テストメールを送って確かめましょう。
- モデルが統計、製品名、お客様の声をでっち上げていませんか？　ブリーフになかったものは削除しましょう。

AIが生成した販促メールも、商用メールであることに変わりはありません。誰が書いたものであっても、[FTCによるCAN-SPAM法のガイド](https://www.ftc.gov/business-guidance/resources/can-spam-act-compliance-guide-business)に沿った対応が必要です。また一括送信者は、引き続き [Gmail の送信者の要件](https://support.google.com/mail/answer/81126)を満たさなければなりません。

## よくある質問

### AIメール作成ツールが「ブランドらしい」メールを作れるかどうかは、何で決まりますか？

生成する前に、ツールがブランドを把握している必要があります。その情報源は、ウェブサイト、アップロードしたガイド、ブランドキット、Figma のライブラリ、過去の送信などです。色やフォントだけでなく、よく使うレイアウトや語り口まで再現できるかも確認しましょう。

### ESPを変えずに、AIメール作成ツールを使えますか？

はい。Brew、Stripo、Email Love、Emailify は、いずれも完成したメールを既存のESPに引き渡せます。Brew は、対応するメール配信プラットフォームにテンプレートをエクスポートします。Customer.io には Brew から直接エクスポートできないため、HTMLを手動でインポートしてください。導入を決める前に、使っているESPが対応リストに入っているかを確認しましょう。

### これらのツールは、メールを自動で送信しますか？

送信するのは Brew と Klaviyo だけです。Klaviyo のドキュメントには、Composer では承認が必要だと記載されています。Brew では、本番の送信に認証済みのドメインが必要です。OAuth接続と組織全体の接続では人による確認が求められますが、ブランド単位のAPIキーを使うクライアントはその確認なしで送信するため、承認の手順は自社のクライアントに組み込んでください。Stripo、Email Love、Emailify は、そもそもキャンペーンを送信しません。

### AIで生成したメールは、到達率に悪影響がありますか？

認証、ドメインのレピュテーション、受信者の同意、迷惑メール報告は、AIで生成したメールにも、手で書いたメールにも同じように影響します。メール内の主張と配信停止リンクを確認し、オーディエンスが使っているメールクライアントでテストしましょう。

## 次のステップ

自社のブランドがメールでどう表現されるかを見るには、[自社のドメインで Brew を始めて](/ja)、最初の下書きを前回のキャンペーンと比べてみましょう。
