# Claude からMCPでメールキャンペーンを作成・予約する方法

正規URL：https://brew.new/ja/blog/how-to-build-and-schedule-an-email-campaign-from-claude-using-mcp
執筆：Brew Team
公開日：2026-09-24
更新日：2026-10-15

あなたはすでに、キャンペーンの計画と、月1回のアップデートメールのコピーを Claude で下書きしています。それをメールエディターに貼り付け、コピーに合わせてレイアウトを組み直します。1行書き直すたびに、チャットに戻らなければなりません。

Brew をMCPで接続すれば、メールエディターを開かずに、同じ Claude のチャットでキャンペーンの計画から予約までできます。Claude は、Brew にブランドをもとにメールをデザインさせ、あなたにテストを送り、オーディエンスを選んで、配信を予約します。OAuth接続では、本番の送信の前に Brew が確認を求めます。承認する前に、最終的なオーディエンス、内容、スケジュールを確認してください。

この手順では、Claude Desktop または claude.ai を使います。Claude Code でも、ステップ1で紹介する1行のセットアップをすれば、同じように使えます。

## この記事のポイント

- Claude に `https://brew.new/api/mcp` をカスタムコネクターとして追加し、ログインして、ブランドを選びます。
- Claude は、Brew のツールを決まった順番で呼び出します。`create_email`、`edit_email`、`test: true` を付けた `send_email`、そして `scheduledAt` を付けた `send_email` です。
- 予約配信は、あなたの確認を待って止まります。その確認を、最終レビューとして扱いましょう。
- 本番の送信には、Brew で認証済みの送信ドメインが必要です。テスト送信には必要ありません。

## 始める前に

ブランドを設定済みの Brew アカウント、本番の送信に使う認証済みの送信ドメイン、そしてオプトインしたコンタクトのオーディエンスが必要です。オーディエンスがまだない場合は、ステップ6で Claude にフィルターから作成してもらえます。

## ステップ1：Brew を Claude に接続する

Claude Desktop または claude.ai で、**Customize → Connectors → + Add → Add custom connector**（カスタマイズ → コネクター → 追加 → カスタムコネクターを追加）を開きます。次のURLを入力します。

```
https://brew.new/api/mcp
```

コネクターの設定を完了したら、**Connect**（接続）を選択し、Brew にログインして、Claude に作業させるブランドを選びます。接続はそのブランドに限定されるため、組織全体で接続しない限り、Claude がほかのブランドのデータを見ることはできません。ほかのクライアントでの手順は、[クライアントを接続する](https://docs.brew.new/api-reference/mcp/connect-your-client)で説明しています。

Claude Code では、まず設定を追加します。

```bash
claude mcp add --transport http brew "https://brew.new/api/mcp"
```

これで、サーバーがこのプロジェクトのローカル設定に保存されます。すべてのプロジェクトで使えるようにするには、`--scope user` を付けてください。続いて `claude mcp login brew` を実行するか、`/mcp` を開いて Brew の認証を済ませます。

## ステップ2：接続を確認する

新しいチャットを始めて、「Brew で何ができる？」と聞いてみましょう。Claude は `get_brew_capabilities` を呼び出し、その接続で使えるツールを一覧で示します。メール、オーディエンス、送信のツールが表示されれば、準備は完了です。

## ステップ3：キャンペーンのブリーフを渡す

Claude には具体的なブリーフを渡します。たとえば、次のようなものです。

```text
Create this month's product update for our customers.
Three sections: the new CSV import, faster search, and the pricing page redesign.
Use only the details in the changelog I'm pasting below. No statistics or quotes.
One CTA to example.com/changelog. Keep it under 200 words.
[paste changelog]
```

Claude は `create_email` を呼び出します。Brew がブランドの [email-design.md](/ja/blog/email-design-md) をもとにデザインを生成し、Claude は「Open in Brew」リンク付きのプレビュー画像を表示します。生成には少し時間がかかり、その間 Claude は `get_email` で進捗を確認します。

## ステップ4：チャットで修正する

デザイナーに頼むように、修正を依頼しましょう。

- 「導入文を2文に短くして」
- 「CTAの文言を『変更履歴を読む』にして」
- 「2つ目と3つ目のセクションの順番を入れ替えて」

修正のたびに `edit_email` が呼び出され、あとで戻れる新しいバージョンが作成されます。件名やメールの名前だけを変える場合、Claude は `update_email_metadata` を使います。こちらは無料で、バージョンも作成されません。

## ステップ5：誰かに送る前にテストする

Claude にチェックを実行してもらいます。

1. 「テストを送って」。Claude は、`test: true` を付けた `send_email` を、あなたのアドレス宛てに呼び出します。
2. 「Gmail、Outlook、iOS のダークモードで表示を確認して」。Claude は `test_email_rendering` を呼び出します。クレジットを消費するチェックを実行する前に、最新の[クレジットの消費量](https://docs.brew.new/api-reference/api/credits)を確認してください。
3. 「メールを診断して」。Claude は `audit_email` を呼び出し、診断結果を要約します。対応が必要な診断結果は、予約する前に解決しましょう。

テストメールは、自分の受信トレイで開きましょう。すべてのリンクをクリックし、フッターも読みます。

## ステップ6：オーディエンスを選ぶ

「どんなオーディエンスがある？」と聞くと、Claude は `list_audiences` を呼び出します。新しく作る場合は、その内容を説明します。

> 7月1日より前に登録した、Pro プランのコンタクトのオーディエンスを作成してください。

Claude は `list_contact_fields` でコンタクトのフィールドを確認してから、フィルターを指定して `create_audience` を呼び出し、条件に一致する人数を報告します。人数がおかしいと思ったら、先に進む前にフィルターを修正しましょう。

## ステップ7：配信を予約する

次に、予約を依頼します。

> マーケティング用のドメインから、「Pro プランの顧客」のオーディエンス宛てに、火曜日の9:00（America/New_York）で予約してください。

Claude は `list_domains` を呼び出し、用途がマーケティングの認証済みドメインを探します。次に、メール、件名、オーディエンス、ドメイン、冪等性キー、`scheduledAt` を指定した `send_email` を準備します。依頼するときは、必ずタイムゾーンを明記しましょう。

Brew は送信を取り消しのきかない操作として扱うため、OAuth接続と組織全体の接続では、呼び出しがあなたの確認を待って止まります。Claude は、何を、誰に、いつ送るのかを表示します。3つすべてを確認してから承認してください。

## ステップ8：調整とモニタリング

予約した後は、次のように依頼できます。

- 段階配信では、「配信を一時停止して」で `pause_email_send` が、「配信を再開して」で `resume_email_send` が使われます。「配信をキャンセルして」では `cancel_email_send` が使われ、残りの配信が完全に停止されます。
- 「製品アップデートの成果は？」と聞くと、送信のレポートを指定して `get_email_analytics` が呼び出されます。このレポートには、到達、開封、クリック、バウンスが含まれます。

## よくある問題

| 問題 | 考えられる原因 | 対処法 |
| --- | --- | --- |
| Claude が送信できるドメインを見つけられない | ドメインが認証されていないか、用途がトランザクションになっている | ドメインを認証するか、用途がマーケティングのドメインを追加する |
| オーディエンスの人数がゼロになる | フィルターがフィールドの値と一致していない | Claude にフィールドの値を一覧表示してもらい、フィルターを作り直す |
| 送信で、対象の受信者がいないと報告される | オーディエンスの全員が配信停止済み、配信除外、または配信不能 | オーディエンスの対象人数を確認し、コンタクトと一緒に購読状況もインポートする |
| ブランドらしく見えない | ブランドドキュメントの情報が少ない | ブランドガイドをアップロードして、再生成する |

## よくある質問

### Claude は、私の承認なしに送信できますか？

OAuth接続と組織全体の接続では、本番の送信の前に、`send_email` が確認のステップを返します。Claude のクライアントも、ツールを呼び出すたびに確認を求める場合があります。ブランド単位のAPIキーによる接続では、クライアント側で独自の承認ポリシーが必要です。本番の送信では、確認を有効にしたままにしておきましょう。

### ChatGPT や Cursor でも使えますか？

はい。ウェブ版の ChatGPT ではプラグインを使い、ChatGPT のデスクトップアプリと Codex はMCPの設定を共有します。Cursor、VS Code などのクライアントは同じサーバーURLを使いますが、セットアップと認証の手順はクライアントごとに異なります。各クライアントの手順は、[クライアントのセットアップガイド](https://docs.brew.new/api-reference/mcp/connect-your-client)で説明しています。

### エージェントが予約したキャンペーンにも、ほかのキャンペーンと同じルールが適用されますか？

はい。キャンペーンは自社のドメインから、自社の送信者としてのレピュテーションのもとで送られ、[CAN-SPAM法](https://www.ftc.gov/business-guidance/resources/can-spam-act-compliance-guide-business)と [Gmail の送信者の要件](https://support.google.com/mail/answer/81126)が適用されます。詳しくは、[エージェントがメールを送る場合にも変わらないこと](/ja/blog/agent-email-deliverability)をご覧ください。

### Claude でオートメーションも作成できますか？

はい。`save_trigger`、`save_automation`、`test_automation` で、イベントトリガー型のフローを作成・テストできます。公開は、それとは別の明示的なステップです。

## 次のステップ

試してみるなら、コネクターを追加し、何かを予約する前に、次のキャンペーンのテストを送るよう Claude に頼んでみましょう。
