# AIでブランドらしいメールを作成し、Klaviyo で配信する方法

正規URL：https://brew.new/ja/blog/klaviyo-integration
執筆：Brew Team
公開日：2026-09-20
更新日：2026-09-29

月曜日にキャンペーンのブリーフを共有したのに、水曜日になっても Klaviyo の下書きは、デフォルトのテンプレートにロゴを載せただけの見た目のまま。誰かがボタンの色を調整し、選べる中で一番近いフォントに差し替え、セグメントの準備はできているからと、そのまま送信してしまいます。

プロフィール、フロー、売上レポートはすべて Klaviyo にあります。メールのデザイン方法を変えるためだけに、そのすべてを移行するのは、まず割に合いません。もっとシンプルなのは、Brew でデザインして Klaviyo にエクスポートし、配信はこれまでどおりの場所から続ける構成です。

このガイドでは、その流れを最初から最後まで説明します。Brew がメールを作成してテンプレートとしてエクスポートし、Klaviyo がそれを配信します。この構成では、Brew からは何も送信しません。

## この記事のポイント

- Brew がブランドをもとにメールを作成し、Klaviyo はそれを、キャンペーンやフローで再利用できるCODEテンプレートとして受け取ります。
- Klaviyo とはOAuthで接続します。Klaviyo の管理者権限が必要ですが、Brew が Klaviyo のパスワードやAPIキーを目にすることはありません。
- エクスポートで作成されるのはテンプレートだけです。オーディエンスの選択、最終的な件名の設定、送信や予約は Klaviyo で行います。
- あとから Brew でメールを編集した場合は、もう一度エクスポートしてください。

## 始める前に

必要なもの：

- ブランドを追加済みの Brew アカウント。試すだけなら[無料プラン](/ja/pricing)で十分です。ただし、無料プランのメールには Brew のウォーターマークが入ります。
- 自分が管理者になっている Klaviyo アカウント。
- ブランドガイド（あれば）と、ブランドらしいと思える最近のメール1通。

配信は Klaviyo が行うため、Brew で送信ドメインを認証する必要はありません。

## ステップ1：Brew にブランドを登録する

ウェブサイトのドメインを入力して、ブランドを追加します。Brew のブランド抽出エージェントがサイトを読み込み、`email-design.md` を作成します。これは、配色、メールで安全に使えるフォント、よく使うレイアウト、ブランドならではの表現、語り口をまとめたブランドドキュメントです。ウェブサイトよりもブランドをよく表すものがあれば、アップロードしましょう。PDFのブランドガイド、ロゴ、製品写真、過去のメールなどです。アップロードした内容とサイトの内容が食い違う場合は、[Brew はアップロードした内容に従います](/ja/blog/email-design-md)。

生成されたドキュメントを開いて、読んでみましょう。語り口がずれていたら、その文を書き換えます。以降のメールはすべて、編集後のドキュメントをもとに作成されます。

## ステップ2：メールのブリーフを伝える

デザイナーに依頼するときのように、チャットでメールの内容を説明します。たとえば次のようにします。

```text
Audience: customers who bought in the last 90 days, not subscribed to the loyalty program.
Job: get them to join the loyalty program this week.
Offer: points on every order, double points in the first 30 days.
Proof: only use the terms on example.com/loyalty. No statistics, no customer quotes.
Constraints: under 150 words, one CTA to example.com/loyalty, promotional footer.
```

Brew がキャンバス上にメールを生成します。切り口に迷ったら、2〜3案を出してもらいましょう。根拠を指定する「Proof」の行がなぜ重要なのかは、[メールエージェントへのブリーフの書き方](/ja/blog/how-to-brief-an-email-agent)で説明しています。

## ステップ3：Brew で編集・確認する

使いたいメールを選び、仕上げていきます。プロンプトで編集する（「導入文を2文に短くして」など）ことも、テキスト、リンク、ボタン、画像をクリックして手作業で変更することもできます。モバイルとデスクトップの幅でプレビューしましょう。

エクスポートの前に、すべてのリンクが実在するURLを指しているか、画像に代替テキストがあるか、フッターに住所（所在地）が記載されているかを確認します。ここではプレビューを見直します。エクスポートしたあとで、Klaviyo から、オーディエンスが使っているメールクライアント（Outlook やモバイルの受信トレイを含む）にテストメールを送りましょう（ステップ6）。

## ステップ4：Klaviyo を接続する

Brew で「連携サービス」を開き、Klaviyo を接続します。[Klaviyo へのエクスポートに関するドキュメント](https://docs.brew.new/integrations/export/klaviyo)にあるとおり、接続にはワンクリックのOAuthを使います。Klaviyo にログインして、アクセスを許可するだけです。この作業は、ブランドごとに1回で済みます。

## ステップ5：テンプレートをエクスポートする

メールを開いて「送信」を選び、次に「テンプレートをエクスポート」を選びます。Klaviyo を選択してテンプレートに名前を付け、エクスポートします。Klaviyo のテンプレートには件名がないため、件名は Klaviyo のキャンペーンで設定します。

すると Brew は、次の4つを行います。

1. メールを本番用のHTMLにレンダリングします。
2. Brew で設定したプレビューテキストを追加します。
3. Brew の配信停止用プレースホルダーを、Klaviyo の形式に変換します。
4. Klaviyo のテンプレートライブラリに、再利用できるCODEテンプレートを作成します。

エージェントやコードから操作する場合も、同じエクスポートを[MCP](/ja/mcp)経由の `export_email`、またはAPIの `POST /v1/emails/{emailId}/export`（`"provider": "klaviyo"` を指定）で実行できます。`"dryRun": true` を追加すると、テンプレートを作成せずに接続を確認できます。

## ステップ6：Klaviyo から配信する

Klaviyo でテンプレートライブラリを開き、名前でテンプレートを探します。キャンペーンで使うことも、フロー内のメッセージとして使うこともできます。最終的な件名を設定し、リストかセグメントを選んで、いつもどおり送信または予約します。配信は Klaviyo が担い、開封、クリック、売上のレポートもそのまま Klaviyo に残ります。

まずは自分宛てにテストメールを送りましょう。配信停止リンクを確認し、Klaviyo で追加したパーソナライズがあれば、実際のプロフィールで確かめます。

## ステップ7：更新して繰り返す

エクスポートしたものはコピーです。Brew でメールを変更したら、もう一度エクスポートし、キャンペーンやフローで使うテンプレートを新しいものに切り替えましょう。

毎週のプロダクトアップデートや季節のキャンペーンなど、繰り返し発生する作業では、出来のよいメールを Brew の参考デザインに設定しましょう。以降に生成するメールは、その構成に沿って作られます。

## この構成でできないこと

- Klaviyo と Brew の間で、プロフィール、リスト、イベントは同期されません。この連携でできるのは、テンプレートのエクスポートだけです。
- Klaviyo のキャンペーンやフローの作成・予約は行いません。
- Klaviyo のバックアップツールや、データのエクスポートツールではありません。

将来、トリガーで送るメールを Brew 自体から配信したくなったら、Brew には独自のオートメーションと連携機能があります。こちらは、認証済みの送信ドメインを使う別の構成になります。

## よくある質問

### Klaviyo に組み込まれたAIを使えばよいのでは？

もちろん使えます。Klaviyo の [Composer](https://help.klaviyo.com/hc/en-us/articles/52308768755739) は、アカウントのブランド設定や履歴をもとにキャンペーンの下書きを作成します。詳細なブランドドキュメントに基づいたデザイン、複数の案を見比べられるキャンバス、あるいは複数のESPやブランドにまたがるひとつのデザインシステムが欲しい場合は、Brew を組み合わせましょう。

### エクスポート後に Klaviyo でテンプレートを編集できますか？

はい。ただしCODEテンプレートなので、HTMLを直接編集することになります。レイアウトを変更するなら、たいていは Brew で編集して再度エクスポートするほうが早く済みます。

### エクスポートにクレジットはかかりますか？

いいえ。エクスポートは無料です。Brew でのメールの生成や編集には、プランのAIクレジットを使います。

### テンプレートを Klaviyo のフローで使えますか？

はい。CODEテンプレートは、キャンペーンとフローのどちらでも使えます。

## 次のステップ

まずはひとつのキャンペーンで試してみましょう。[Brew で Klaviyo を接続](/ja/browse/integrations/klaviyo)し、次に送るメールをエクスポートして、予約する前に Klaviyo から自分宛てにテストメールを送ります。
