# Mailchimp の代替ツール：AIでのメール作成とライフサイクル施策

正規URL：https://brew.new/ja/blog/mailchimp-alternatives
執筆：Brew Team
公開日：2026-09-06
更新日：2026-09-29

この比較は Brew が公開しているものです。2026年9月28日に、リンク先の各社の製品ドキュメントを確認しました。これはドキュメントに基づく比較であり、すべてのプラットフォームを実際に試したと主張するものではありません。最新のプランの上限は、各ベンダーの料金ページで確認してください。

あなたは Mailchimp でオンボーディングのフローを作っています。ところが、Essentials プランでは各フローが4ステップまでに制限されているため、5通目のメールを追加できません。あるタブではアップグレードのページを、隣のタブではほかのメール配信プラットフォームの一覧を開いています。

Mailchimp は今でも、多くの企業が最初に選ぶ定番のメールツールです。チームがほかのツールを探し始める理由は、たいてい2つのうちのどちらかです。メールの作成をもっとAIに任せたいか、ライフサイクル施策が契約中のプランのオートメーションでは足りなくなったかです。

このガイドでは、この2つのニーズについて8つの代替ツールを比較し、各ベンダー自身のページに掲載されている最新のプランの詳細を紹介します。Mailchimp を使い続けながら、メールの作り方だけを変えるという選択肢も取り上げます。

## この記事のポイント

- 乗り換える前に、Mailchimp のプランを確認しましょう。Essentials ではフローが4ステップまでに制限されていますが、Standard では高度なオートメーションと Intuit Assist のAI機能が加わります。
- AIが生成するブランドらしいメールが欲しいなら Brew を、EC向けのESPに組み込まれたAIが欲しいなら Klaviyo の Composer を検討しましょう。
- ライフサイクルのオートメーションでは、ActiveCampaign、Customer.io、Loops のいずれも、Mailchimp の下位プランより踏み込んだ機能を備えています。
- 無料枠の大きさで選ぶなら、Kit はブロードキャストであれば購読者10,000人まで無料です。Brevo の無料プランでは、1日300通まで送信できます。
- 配信には Mailchimp を使い続け、メールはほかのツールで作るという方法もあります。Brew は、テンプレートを Mailchimp にエクスポートできます。

## Mailchimp のプランに含まれるもの

2026年9月28日に、Mailchimp の[料金ページ](https://mailchimp.com/pricing/marketing/)を確認しました。Free プランでは、コンタクト250件まで、送信は月500通まで（1日の上限は250通）です。Essentials には、1フローあたり最大4ステップの基本的なオートメーションが含まれます。Standard では、高度なオートメーション、カスタムテンプレート、そして Mailchimp の生成AI機能である Intuit Assist が加わります。Premium では、予測セグメンテーションと多変量テストが加わります。料金はコンタクト数と地域によって異なるため、自社の数字は料金ページで確認してください。

Standard のオートメーションとAIでニーズを満たせるなら、移行するよりアップグレードするほうが簡単かもしれません。

## 代替ツールの概要

| ツール | 向いている用途 | AIによるメール作成 | ライフサイクルのオートメーション | 無料プランまたは導入時の料金 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| Brew | AIが生成するブランドらしいメールとオートメーション | ブランドをもとにメール全体を生成。MCP経由でエージェントからも利用可能 | イベントトリガー型のオートメーション。Stripe、Shopify などと連携 | 無料プラン（ウォーターマーク付き）。Growth は月額$99 |
| Klaviyo | EC | Composer がキャンペーン、フロー、セグメントの下書きを作成 | EC向けの奥行きのあるフロー | 無料プラン：アクティブなプロフィール250件、送信は月500通 |
| Kit | クリエイターとニュースレター | 主眼ではない | Creator プランからビジュアルオートメーション | 購読者10,000人まで無料。Creator は年払いなら月額$33相当 |
| MailerLite | シンプルで低コストなマーケティング | Comfort 以上でAIライティングアシスタント | オートメーション。Free では3つまで | 無料プラン：購読者250人、メールは月2,500通。Comfort は最新の料金を確認 |
| Brevo | 低予算で、メールに加えてSMSとCRMも | この記事では比較していない | オートメーション。Free ではオートメーションに入れるコンタクトは2,000件まで | 無料プラン：1日300通 |
| ActiveCampaign | 複雑なB2Bのオートメーション | Active Intelligence | 全プランでオートメーション。Plus 以上はアクション数無制限 | 14日間のトライアル |
| Customer.io | プロダクト主導型のSaaS、複数のチャネル | AI Agent（ベータ版） | イベント駆動型、マルチチャネル | 調達額1,000万ドル未満の新規顧客が対象のスタートアップ向けプログラム |
| Loops | SaaSのマーケティングメールとトランザクションメール | ドキュメントに記載なし | イベントトリガー型のワークフロー | 無料プラン：最新のコンタクト1,000件、送信4,000通 |

## Brew

[Brew](/ja) は、メールの制作をAIに任せたいチームのために作られています。ウェブサイトとブランドファイルを読み込んで編集可能なブランドドキュメントにまとめ、プロンプトから完成したメールを生成します。[キャンバス](/ja/blog/email-canvas-workflow)上では、パターンを比べながら編集できます。オートメーションは、説明から作成することも、[フローギャラリー](/ja/blog/email-flows)で公開されているシーケンス例をリミックスして作ることもできます。エージェントも、Brew の[MCPサーバー](/ja/blog/brew-mcp)を通じて同じ作業を行えます。

機能ごとの比較は、[Brew vs Mailchimp](/ja/compare/brew-vs-mailchimp) をご覧ください。

Brew は、自社のドメインから送信します。今のESPから送り続けたい場合は、Mailchimp、Klaviyo、HubSpot などのESPにテンプレートをエクスポートすることもできます。トリガーメールのための連携サービスは、Stripe、Shopify、Clerk、Supabase などに対応しています。

Brew の[無料プラン](/ja/pricing)には、月あたりAIクレジット500と送信1,000通が含まれ、メールには Brew のウォーターマークが入ります。Growth は月額$99（クレジット10,000、送信50,000通）、Pro は月額$249（クレジット25,000、送信200,000通）です。どのプランでも、メールの作成、送信、オートメーションを使え、シート数は無制限です。

Brew は、ここで取り上げるほかのツールより新しく、メール専用で、購読者向けの配信設定ページはありません。

## Klaviyo

[Klaviyo](https://www.klaviyo.com/pricing) は、ECストアの乗り換え先として定番の選択肢です。無料プランでは、アクティブなプロフィール250件と、月500通のメール送信を利用できます。AIエージェントの [Composer](https://help.klaviyo.com/hc/en-us/articles/52308768755739) は、アカウントを分析し、ストアのデータとブランドの設定をもとに、キャンペーン、フロー、セグメントの下書きを作成します。承認なしに何かを送信することはありません。Shopify で運営するストアにとっては、このデータの奥行きこそが Klaviyo を選ぶ理由です。

Brew との比較：[Brew vs Klaviyo](/ja/compare/brew-vs-klaviyo)

## Kit

旧 ConvertKit の [Kit](https://kit.com/pricing) は、クリエイター向けに作られています。無料の Newsletter プランでは、購読者10,000人まで、ブロードキャスト、ランディングページ、フォームを無制限に使えます。ビジュアルオートメーションとシーケンスは Creator プランから利用でき、購読者1,000人の場合、月額$33（年払い）と掲載されています。Creator プランには Kit MCPも含まれます。Pro は、同じ購読者数で、年払いなら月額$66相当と掲載されています。年払いにすると、約17%お得になります。

Brew との比較：[Brew vs Kit](/ja/compare/brew-vs-convertkit)

## MailerLite

[MailerLite](https://www.mailerlite.com/pricing) は、よりシンプルで低コストな選択肢です。Free プランでは、購読者250人、月2,500通のメール、3つのオートメーションを利用できます。Comfort では、AIライティングアシスタント、稼働中のオートメーション50件、多変量テストが加わります。Power では、オートメーションとメールが無制限になります。

## Brevo

Brevo は、メール、SMS、WhatsApp、トランザクションメールの送信、CRMをまとめて提供しています。[無料プラン](https://help.brevo.com/hc/en-us/articles/208580669-FAQs-What-are-the-limits-of-the-Free-plan)では、1日300通まで送信でき、コンタクトを最大100,000件保存でき、稼働中のオートメーションに入れるコンタクトは2,000件までです。複数のチャネルを、低価格な1社のベンダーにまとめたい企業に向いています。

Brew との比較：[Brew vs Brevo](/ja/compare/brew-vs-brevo)

## ActiveCampaign

[ActiveCampaign](https://www.activecampaign.com/pricing) は、複雑なオートメーション、特にB2Bの長期的なナーチャリングに向いた選択肢です。すべてのプランにマーケティングオートメーションが含まれます。Starter ではオートメーションあたり5アクションまでですが、Plus 以上ではアクション数が無制限になり、より強力なセグメント化の機能も加わります。AI機能は Active Intelligence と呼ばれています。料金はコンタクト数によって異なり、どのプランにも14日間のトライアルがあります。

Brew との比較：[Brew vs ActiveCampaign](/ja/compare/brew-vs-activecampaign)

## Customer.io

[Customer.io](https://customer.io/pricing) は、メール、SMS、プッシュ通知、アプリ内メッセージにわたって、製品イベントを起点にメッセージを送る、プロダクト主導型のSaaS企業に向いています。Mailchimp より多くのセットアップが必要ですが、イベント履歴にもとづいてセグメントを作れます。調達額が1,000万ドル未満の新規顧客は、[スタートアップ向けプログラム](https://customer.io/solutions/startups)に申し込むと、最長12か月間無料で利用できます。

Brew との比較：[Brew vs Customer.io](/ja/compare/brew-vs-customerio)

## Loops

[Loops](https://loops.so/pricing) は、マーケティングメールとトランザクションメールを1つのアカウントで扱える、SaaSに特化したプラットフォームです。無料プランで使えるのは、最新のコンタクト1,000件までと、月4,000通までの送信です。有料プランは購読中のコンタクト数で課金され、送信数は無制限です。Customer.io よりシンプルなイベントトリガー型のワークフローを求めるソフトウェア企業に向いています。

Brew との比較：[Brew vs Loops](/ja/compare/brew-vs-loops)

## Mailchimp を使い続け、メールの作り方だけを変える

リスト、フォーム、レポートが Mailchimp でうまく機能しているなら、配信はそのまま Mailchimp で続けられます。Brew はOAuthで Mailchimp に接続し、完成したメールをテンプレートとしてエクスポートします。Mailchimp のキャンペーン、オーディエンス、レポートは、今のまま変わりません。今のESPに満足していて、メールの制作に手助けが必要なチームに向いています。

## Mailchimp からの移行

1. コンタクトを購読状況と一緒にエクスポートし、配信停止と配信除外の記録を残しておきます。
2. 最初のキャンペーンの前に、新しいプラットフォームで、SPF、DKIM、DMARCを使って送信ドメインを認証します。[Gmail の送信者の要件](https://support.google.com/mail/answer/81126)は、初日から適用されます。
3. 成果の良いテンプレートは、HTMLをインポートして再現するか、ブランドをもとに生成し直します。
4. ウェルカムフローなどのオートメーションを作り直し、それぞれを実際のアドレスでテストします。
5. 登録フォームの送信先を、新しいプラットフォームに変更します。
6. 最初は、エンゲージメントの最も高いコンタクトに送ります。プラットフォームを変えても、古いアドレスや反応のないアドレスを抱えたリストの問題は解決しません。

すべてのリストを、許諾にもとづいて運用しましょう。オプトインした人にだけメールを送り、[CAN-SPAM法](https://www.ftc.gov/business-guidance/resources/can-spam-act-compliance-guide-business)に沿って、機能する配信停止の手段を維持してください。
