# Brew vs Ortto

## 要点

AIエージェントがライフサイクルマーケティングを担い、顧客のエンゲージメントとリテンションを高める、完全エージェント型の仕組みを求めるなら、Brew を選びましょう。Brew は、ブランドをもとにすべてのメールをデザインし、オートメーションもエージェント主導で実行します。

SMS、プッシュ通知、アプリ内メッセージ、ポップアップ、ライブチャットを1つのカスタマーデータプラットフォームで使いたく、メールを1通ずつデザインする担当者がいるなら、Ortto を選びましょう。

正規URL：https://brew.new/ja/compare/brew-vs-ortto

## チームが Ortto から Brew に乗り換える理由

Brew は完全エージェント型です。エージェントがブランドらしいメールをデザインして配信し、オートメーションも実行します。Ortto では、AIが件名を提案し、メールは1通ずつチームが組み立てます。

### 主な違い

| 機能 | Brew | Ortto |
| --- | --- | --- |
| 完全エージェント型 | 対応：エージェントがデザインから配信、オートメーションの実行まで一貫して担当 | 一部対応：AIが件名とフィルターを提案。メールはチームが作成 |
| ブランドらしいメールを完成までデザイン | 対応：ブランドをもとにレイアウト、コピー、画像まで作成。そのまま配信可能 | 非対応：AIが件名を提案。メールは1通ずつ自分でデザイン |
| エージェントが本番運用まで担当 | 対応：配信、予約、オートメーションの実行まで可能。OAuthと組織全体のMCPでは確認が必要、ブランド単位のAPIキーでは不要 | 非対応：MCPでHTMLメールを作成。送信用のツールは掲載なし |
| ブランドを記憶し、毎回のメールに反映 | 対応：エージェントが毎回読み込むブランドファイル | 一部対応：ブランドブックでテンプレートの色、フォント、ヘッダーを変更 |
| コンタクト数無制限 | 対応：すべてのプランで無制限。課金は送信数ベース | 非対応：コンタクト数のグレードに応じた料金 |
| チームのシート数無制限 | 対応：どのプランでもシート数の上限なし | 一部対応：Professional は最大30ユーザー |

### メールの作成

| 機能 | Brew | Ortto |
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| ビジュアルエディター | 対応：無限キャンバス。手作業でもチャットでも編集可能 | 対応：ドラッグ＆ドロップエディターとメールテンプレート |
| 既存のメールの取り込み | 対応：HTML、MJML、React Email、Figma、転送したメール | 対応：カスタムHTMLメール |
| A/Bテスト | 非対応：標準機能にはなし | 対応：件名、コンテンツ、差出人名、送信時刻 |

### オートメーションとデータ

| 機能 | Brew | Ortto |
| --- | --- | --- |
| イベントトリガー型オートメーション | 対応：Stripe、Shopify、Clerk、Supabase、または自社のイベント | 対応：リアルタイムの顧客データでジャーニーを開始 |
| 説明からオートメーションを作成 | 対応：メール、待機、分岐をまとめて作成 | 非対応：ジャーニービルダーで作成。AIがコンタクトを振り分け |

### チャネル

| 機能 | Brew | Ortto |
| --- | --- | --- |
| 自社ドメインからのメール | 対応：全プランでマーケティングとトランザクションに対応 | 一部対応：トランザクションメールは Business と Enterprise のみ |
| SMS、プッシュ通知、アプリ内メッセージ | 非対応：メールのみ | 対応：SMS、プッシュ通知、アプリ内メッセージ |
| ポップアップ、フォーム、アンケート | 非対応：メールのみ | 対応：ポップアップ、お知らせバー、アンケート、フォーム |
| ライブチャットとサポート用の受信箱 | 非対応：標準機能にはなし | 対応：Talk（AIによる返信の提案付き） |

### エージェントと開発者

| 機能 | Brew | Ortto |
| --- | --- | --- |
| AIエージェント向けMCPサーバー | 対応：Brew の全ツールを Claude、ChatGPT、Cursor、Grok で利用可能 | 一部対応：データの読み取りとHTMLメールの作成。Claude と ChatGPT で利用可能 |
| API | 対応：REST API、型付きSDK、CLI | 対応：APIと Webhook |

### 料金

| 機能 | Brew | Ortto |
| --- | --- | --- |
| 課金の基準 | 送信メール数とAIクレジット | コンタクト数のグレード。メールの送信量はグレードで決まる |
| 始め方 | 無料プラン：毎月AIクレジット500、送信1,000通（Brew のウォーターマーク入り） | 14日間の無料トライアル |
| 最安の有料プラン | Growth：月額$99（AIクレジット10,000、送信50,000通） | ortto.com に料金の掲載なし |
| 次のプラン | Pro：月額$249（AIクレジット25,000、送信200,000通） | Business と Enterprise ではトランザクションメールも利用可能 |
| 最上位プラン | Enterprise：利用枠の個別設定と専任のアカウントマネージャー | Enterprise（専任のサクセスマネージャー付き） |

### セキュリティとコンプライアンス

| 機能 | Brew | Ortto |
| --- | --- | --- |
| SOC 2とISO 27001 | 非対応：未取得。セキュリティ審査とDPAはご依頼に応じて対応 | 対応：準拠。監査レポートは要請に応じて提供 |
| HIPAA | 非対応：非対応 | 対応：サイトによるとHIPAAに準拠 |

## ライフサイクルメールを、エージェントが運用。

Claude、ChatGPT、Cursor、Grok をMCPで接続すれば、Brew のすべてのツールをエージェントが使えます。ブランドをもとにしたメールのデザイン、オーディエンスの作成、オートメーションの実行、配信の予約までこなします。OAuth接続や組織全体のMCP接続では、本番の配信や稼働開始の前に確認が求められます。ブランド単位のAPIキーでは、許可された呼び出しを、MCPの確認ステップを経ずに実行できます。

## すべてのメールを、ブランドをもとにデザイン。

ウェブサイトのURLを貼り付けると、Brew がブランドの特徴を2つのファイルにまとめ、エージェントはメールを作るたびにそれを読み込みます。作りたいメールを説明するとキャンバスに現れ、手作業でもチャットでもすぐに編集できます。

## Ortto からの移行

Brew がテストに合格するまでは、Ortto からの配信を続けてください。ご希望があれば、移行はミーティングで一緒に進めます。

1. **コンタクトをエクスポート**：Ortto で「CDP」→「People」に進んで「More」→「Export」を選ぶか、対象のユーザーを選択して「Export selected」を選びます。表示中のデータかすべてのデータかを選ぶと、Ortto がアカウントのメールアドレスにCSVを送ります。インポートの前に、「購読中」フィールド用の列を用意してください。オプトイン済みのコンタクトは true、配信停止済み・クリーニング済み・配信除外のコンタクトは false にします。Unsubscribed の true/false フラグがある場合は、先に値を反転させてください。この列を「購読中」にマッピングしたら、配信停止のプレビューを確認します。この値がない場合、新しいコンタクトは購読中として扱われます。
2. **メールを移行するか、デザインし直す**：多くのチームは、Brew にブランドをもとにメールをデザインし直してもらっています。そのほうが速く、仕上がりも良くなります。Ortto のメールのHTMLを貼り付けたり、送信済みのメールを hello@email.brew.new に転送したりすることもできます。取り込みは無料です。
3. **フローを再構築**：Stripe、Shopify、Clerk、Supabase を接続するか、APIで自社のイベントを送信してから、各ジャーニーを説明します。メール、待機、分岐は Brew が組み立て、たいていは元のジャーニーよりシンプルになります。
4. **送信ドメインを接続**：送信ドメインを接続して認証し、ドメインの健全性と受信トレイへの到達状況を確認します。新しいドメインでは、大規模な配信の前に「段階配信」を選び、設定したバッチごとに送信量を段階的に増やしてキャンペーンを配信してください。段階配信はデフォルトでオフです。ドメインを接続しただけでは、自動でウォームアップされません。

## よくある質問

### Brew は Ortto の代替として適していますか？

はい。メールが主なチャネルで、その運用をエージェントに任せたい場合に適しています。Brew では、AIエージェントが自社ブランドに沿ったメールを完成までデザインし、配信やオートメーションの実行まで行います。コンタクト数もシート数も、すべてのプランで無制限です。Brew はメール専用なので、SMS、プッシュ通知、ポップアップ、ライブチャットは別のツールで運用することになります。

### Brew と Ortto は併用できますか？

はい。Brew でデザインし、完成したメールをHTMLでエクスポートして、カスタムHTMLメールとして Ortto に取り込めます。SMS、プッシュ通知、ポップアップ、ライブチャットは Ortto のまま使えます。まず Brew でデザインを始め、メールの送信はあとから移すチームも多くあります。

### Brew のエージェントは、Ortto のAIと何が違いますか？

Brew では、エージェントが毎回読み込むブランドファイルをもとにメールを完成までデザインし、オーディエンスの作成、オートメーションの実行、配信まで行います。Ortto のAIは、開封率の予測と件名の提案、自然な言葉からのオーディエンスフィルターの作成、ジャーニー内でのコンタクトの振り分けを行います。Ortto MCPを使うと、Claude、ChatGPT などのクライアントから、キャンペーン、コンタクト、レポートの読み取りと、HTMLメールのアセットの作成ができます。ただし、ツールの一覧には、キャンペーンを送信するものもジャーニーを構築するものもありません。
OAuth接続や組織全体のMCP接続では、本番の配信や稼働開始の前に確認が求められます。ブランド単位のAPIキーでは、許可された呼び出しを、MCPの確認ステップを経ずに実行できます。

### Ortto のメールは、ブランドらしく仕上がりますか？

ブランドらしさは、チームが整えたテンプレート次第です。Ortto のブランドブックは色、フォント、ヘッダー、フッターをテンプレートに反映し、AIはメールをデザインするのではなく件名を提案します。Ortto MCPを使うアシスタントは、HTMLを自分で書きます。Brew に乗り換えたチームからは、こうした下書きが自社ブランドらしく見えることはめったになく、結局は誰かがデザインし直していると聞いています。Brew は、エージェントが毎回読み込むブランドファイルをもとに、レイアウト、コピー、画像までメール全体をデザインするため、ブランドらしいメールをそのまま配信できます。

### Brew の料金は Ortto より高いですか、安いですか？

リストの規模と送信量によって異なります。Ortto はコンタクト数のグレードで料金が決まり、メールの送信量もグレードで決まります。追加のメールは1,000通あたり$1で、サイトに料金は掲載されていません。Brew は送信数とAIクレジットで課金され、コンタクト数は無制限です。大きなリストを持ち、その一部にだけメールを送るチームなら、たいてい Brew のほうが安くなります。まずは無料プランで始めて、自社の数字に当てはめて比較してみてください。

### Brew はSMS、プッシュ通知、ライブチャットに対応していますか？

いいえ。Brew はメール専用で、自社ドメインからマーケティングメールとトランザクションメールを配信します。SMS、プッシュ通知、ポップアップ、ライブチャットが必要なチームは、それらに Ortto などのツールを使い続け、メールのデザインは Brew で行っています。

### Brew はSOC 2認証を取得していますか？

まだ取得していません。ご依頼があれば、セキュリティ審査への対応やDPAの締結を行います。プライバシーポリシー、DPA、GDPRのページ、サブプロセッサーの一覧は docs.brew.new/legal で公開しています。

### Ortto からの移行には、どのくらい時間がかかりますか？

登録したその日に、ブランドらしい最初のメールが完成します。それ以降にかかる時間は、運用しているジャーニーの数によって変わります。コンタクトは Ortto のCSVエクスポートからインポートでき、メールは取り込むより Brew にデザインし直してもらうチームがほとんどです。ジャーニーは、それぞれ説明するだけで再構築できます。Brew がテストに合格するまでは、Ortto からの配信を続けてください。
インポートの前に、「購読中」フィールド用の列を用意してください。オプトイン済みのコンタクトは true、配信停止済み・クリーニング済み・配信除外のコンタクトは false にします。Unsubscribed の true/false フラグがある場合は、先に値を反転させてください。この列を「購読中」にマッピングしたら、配信停止のプレビューを確認します。この値がない場合、新しいコンタクトは購読中として扱われます。

### 移行を手伝ってもらえますか？

はい。ミーティングで、コンタクトと配信停止リストのインポート、メールの移行またはデザインのやり直し、フローの再構築、送信ドメインの接続まで一緒に進めます。

## 出典と調査方法

この比較は Brew が公開しています。Brew のチームが、リンク先にある各社の公式ドキュメントを確認しました。これはドキュメントに基づく調査であり、すべての製品を実際に使って検証したことを示すものではありません。料金やプランの上限は変更されることがあります。

Ortto にお勤めの方へ。このページに誤りや古い情報があれば、support@brew.new までメールでお知らせください。訂正いたします。私たちは誤った比較ではなく、製品そのもので競いたいと考えています。

更新日：2026年10月

- [Ortto MCP](https://help.ortto.com/a-910-ortto-mcp)
- [Ortto のAI](https://ortto.com/ai/)
- [Ortto のメールマーケティング](https://ortto.com/email-marketing/)
- [Ortto のプランを確認・管理する](https://help.ortto.com/checking-and-managing-your-plan)
- [Ortto のセキュリティとプライバシー](https://ortto.com/security-privacy/)
- [Ortto でユーザーを管理する](https://help.ortto.com/a-182-managing-people)
- [Ortto のAPIでメールを送信する](https://help.ortto.com/a-242-using-the-api-to-send-emails)
- [Brew MCPサーバー](https://brew.new/ja/mcp)
- [公開メールテンプレート](https://brew.new/ja/browse/templates)
- [Brew の料金](https://brew.new/ja/pricing)
