# Brew vs Salesforce Marketing Cloud

## 要点

AIエージェントがライフサイクルマーケティングを担い、顧客のエンゲージメントとリテンションを高める、完全エージェント型の仕組みを求めるなら、Brew を選びましょう。Brew は、ブランドをもとにすべてのメールをデザインし、オートメーションもエージェント主導で実行します。

マーケティングを Salesforce CRM上でメール、SMS、WhatsApp、プッシュ通知にわたって運用していて、ジャーニーを1つずつ構築して有効化する管理者がいるなら、Salesforce Marketing Cloud を選びましょう。

正規URL：https://brew.new/ja/compare/brew-vs-salesforce-marketing-cloud

## チームが Salesforce Marketing Cloud から Brew に乗り換える理由

Brew は完全エージェント型です。エージェントがブランドらしいメールをデザインして配信し、オートメーションも実行します。Marketing Cloud では、Agentforce が下書きを作り、保存と有効化はチームが行います。

### 主な違い

| 機能 | Brew | Salesforce Marketing Cloud |
| --- | --- | --- |
| 完全エージェント型 | 対応：エージェントがデザインから配信、オートメーションの実行まで一貫して担当 | 一部対応：Agentforce がキャンペーンの下書きを作成。保存と有効化はチームが行う |
| ブランドらしいメールを完成までデザイン | 対応：ブランドをもとにレイアウト、コピー、画像まで作成。そのまま配信可能 | 一部対応：Agentforce がテキストとセクションの下書きを作成。レイアウトは自分で組む |
| エージェントが本番運用まで担当 | 対応：配信、予約、オートメーションの実行まで可能。OAuthと組織全体のMCPでは確認が必要、ブランド単位のAPIキーでは不要 | 一部対応：Engagement のMCPは、許可されたスコープ内でジャーニーを公開 |
| ブランドを記憶し、毎回のメールに反映 | 対応：エージェントが毎回読み込むブランドファイル | 一部対応：ブランドキットで、エージェントが書くテキストのスタイルとトーンを設定 |
| コンタクト数無制限 | 対応：すべてのプランで無制限。課金は送信数ベース | 非対応：Engagement の各エディションはコンタクト数に上限あり（15,000件から） |
| セルフサービスで即日開始 | 対応：無料プランから始め、次は Growth（月額$99） | 非対応：年間契約。組織あたり月額$1,500から |

### メールの作成

| 機能 | Brew | Salesforce Marketing Cloud |
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| ビジュアルエディター | 対応：無限キャンバス。手作業でもチャットでも編集可能 | 対応：Next と Content Builder のドラッグ＆ドロップエディター |
| 既存のメールの取り込み | 対応：HTML、MJML、React Email、Figma、転送したメール | 対応：Content Builder にカスタムHTMLを貼り付け |
| A/Bテスト | 非対応：標準機能にはなし | 対応：Email Studio のA/Bテスト。パスの実験 |

### オートメーションとデータ

| 機能 | Brew | Salesforce Marketing Cloud |
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| イベントトリガー型オートメーション | 対応：Stripe、Shopify、Clerk、Supabase、または自社のイベント | 対応：APIイベントやデータエクステンションでジャーニーを開始 |
| 説明からオートメーションを作成 | 対応：メール、待機、分岐をまとめて作成 | 対応：Agentforce がキャンペーンのフローの下書きを作成 |
| コンタクトごとの最適な配信時刻 | 対応：Intelligent Send | 対応：Einstein Send Time Optimization |
| 商品レコメンド | 非対応：標準機能にはなし | 対応：Salesforce Personalization アドオン |

### チャネル

| 機能 | Brew | Salesforce Marketing Cloud |
| --- | --- | --- |
| 自社ドメインからのメール | 対応：マーケティングとトランザクション | 対応：プロモーションとトランザクション |
| SMSとプッシュ通知 | 非対応：メールのみ | 対応：Engagement でSMSとプッシュ通知を利用可能 |
| 双方向のSMSと WhatsApp | 非対応：メールのみ | 対応：Marketing Cloud Next Advanced で利用可能 |
| フォームとランディングページ | 非対応：メールのみ | 対応：Marketing Cloud Next Growth 以上 |

### エージェントと開発者

| 機能 | Brew | Salesforce Marketing Cloud |
| --- | --- | --- |
| AIエージェント向けMCPサーバー | 対応：Brew の全ツールを Claude、ChatGPT、Cursor、Grok で利用可能 | 対応：Engagement 向けのホスト型サーバー。Claude Code などで利用可能 |
| API | 対応：REST API、型付きSDK、CLI | 対応：Marketing Cloud Engagement のAPI |

### 料金

| 機能 | Brew | Salesforce Marketing Cloud |
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| 課金の基準 | 送信メール数とAIクレジット | 組織ごとの月額料金（年払い） |
| 始め方 | 無料プラン：毎月AIクレジット500、送信1,000通（Brew のウォーターマーク入り） | 営業経由。これらのエディションにはトライアルの掲載なし |
| 最安の有料プラン | Growth：月額$99（AIクレジット10,000、送信50,000通） | Next Growth：組織あたり月額$1,500（年払い） |
| 次のプラン | Pro：月額$249（AIクレジット25,000、送信200,000通） | Next Advanced：組織あたり月額$3,250（年払い） |
| 含まれるコンタクト数とメール数 | コンタクト数無制限。送信数はプランによる | Engagement Pro+：組織あたり月額$2,000。コンタクト15,000件、メール250万通 |
| 最上位プラン | Enterprise：利用枠の個別設定と専任のアカウントマネージャー | Engagement Enterprise+：組織あたり月額$30,000。コンタクト500,000件 |

### セキュリティとコンプライアンス

| 機能 | Brew | Salesforce Marketing Cloud |
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| SOC 2とISO 27001 | 非対応：未取得。セキュリティ審査とDPAはご依頼に応じて対応 | 対応：取得済み |

## ライフサイクルメールを、エージェントが運用。

Claude、ChatGPT、Cursor、Grok をMCPで接続すれば、Brew のすべてのツールをエージェントが使えます。ブランドをもとにしたメールのデザイン、オーディエンスの作成、オートメーションの実行、配信の予約までこなします。OAuth接続や組織全体のMCP接続では、本番の配信や稼働開始の前に確認が求められます。ブランド単位のAPIキーでは、許可された呼び出しを、MCPの確認ステップを経ずに実行できます。

## すべてのメールを、ブランドをもとにデザイン。

ウェブサイトのURLを貼り付けると、Brew がブランドの特徴を2つのファイルにまとめ、エージェントはメールを作るたびにそれを読み込みます。作りたいメールを説明するとキャンバスに現れ、手作業でもチャットでもすぐに編集できます。

## Salesforce Marketing Cloud からの移行

Brew がテストに合格するまでは、Marketing Cloud からの配信を続けてください。ご希望があれば、移行はミーティングで一緒に進めます。

1. **コンタクトをエクスポート**：Marketing Cloud Engagement で「Subscribers」→「Data Extensions」を開き、必要なデータエクステンションごとに「Export」を選んで、列見出し付きのCSVとしてエクスポートします。20MBを超えるファイルは Enhanced FTPに送られます。配信停止した購読者は「All Subscribers」からステータス別にエクスポートします。これにはアカウント管理者の役割か、リストへのアクセス権が必要です。インポートの前に、「購読中」フィールド用の列を用意してください。オプトイン済みのコンタクトは true、配信停止済み・クリーニング済み・配信除外のコンタクトは false にします。Unsubscribed の true/false フラグがある場合は、先に値を反転させてください。この列を「購読中」にマッピングしたら、配信停止のプレビューを確認します。この値がない場合、新しいコンタクトは購読中として扱われます。
2. **メールを移行するか、デザインし直す**：多くのチームは、Brew にブランドをもとにメールをデザインし直してもらっています。そのほうが速く、仕上がりも良くなります。Content Builder のメールのHTMLを貼り付けたり、送信済みのメールを hello@email.brew.new に転送したりすることもできます。取り込みは無料です。
3. **フローを再構築**：Stripe、Shopify、Clerk、Supabase を接続するか、APIで自社のイベントを送信してから、各ジャーニーを説明します。メール、待機、分岐は Brew が組み立て、たいていは元のジャーニーよりシンプルになります。
4. **送信ドメインを接続**：送信ドメインを接続して認証し、ドメインの健全性と受信トレイへの到達状況を確認します。新しいドメインでは、大規模な配信の前に「段階配信」を選び、設定したバッチごとに送信量を段階的に増やしてキャンペーンを配信してください。段階配信はデフォルトでオフです。ドメインを接続しただけでは、自動でウォームアップされません。

## よくある質問

### Brew は Salesforce Marketing Cloud の代替として適していますか？

はい。メールが主なチャネルで、その運用をエージェントに任せたい場合に適しています。Brew では、AIエージェントが自社ブランドに沿ったメールを完成までデザインし、配信やオートメーションの実行まで行います。コンタクト数はすべてのプランで無制限です。Brew はメール専用で、CRMでもないため、SMS、WhatsApp、プッシュ通知、ランディングページ、Salesforce のレコードは今の場所に残ります。

### Brew と Salesforce Marketing Cloud は併用できますか？

はい。Brew でデザインし、完成したメールをHTMLでエクスポートして Content Builder のHTMLメールに貼り付ければ、CRMのデータ、ジャーニー、SMS、プッシュ通知は Salesforce のまま使えます。まず Brew でデザインを始め、メールの送信はあとから移すチームも多くあります。

### Brew のエージェントは、Marketing Cloud の Agentforce と何が違いますか？

Brew では、エージェントが毎回読み込むブランドファイルをもとにメールを完成までデザインし、オーディエンスの作成、オートメーションの実行、配信まで行います。Marketing Cloud Next では、Agentforce がプロンプトからキャンペーンブリーフ、フロー、メッセージのテキストの下書きを作成し、メールが公開された時点で、チームがキャンペーンを保存して有効化します。Marketing Cloud Engagement には別のホスト型MCPサーバーがあり、Claude Code などのクライアントから、HTMLメールの作成、ジャーニーの構築と公開、トランザクションメールの送信ができます。ただし、その範囲は管理者が設定したインストール済みパッケージの権限スコープ内に限られます。
OAuth接続や組織全体のMCP接続では、本番の配信や稼働開始の前に確認が求められます。ブランド単位のAPIキーでは、許可された呼び出しを、MCPの確認ステップを経ずに実行できます。

### Salesforce Marketing Cloud のAIで作ったメールは、ブランドらしく仕上がりますか？

部分的には仕上がります。Marketing Cloud Next では、Agentforce がキャンペーンブリーフと割り当てられたブランドキット（色、フォント、トーン、ガードレールを設定）に基づいてテキストとメールのセクションの下書きを作成し、コンポーネントの配置とメールの公開はチームが行います。Engagement のMCPサーバーを使う場合は、AIクライアントがHTMLを自分で書きます。Brew に乗り換えたチームからは、こうした下書きが自社ブランドらしく見えることはめったになく、結局は誰かがデザインし直していると聞いています。Brew は、エージェントが毎回読み込むブランドファイルをもとに、レイアウト、コピー、画像までメール全体をデザインするため、ブランドらしいメールをそのまま配信できます。

### Brew の料金は Salesforce Marketing Cloud より高いですか、安いですか？

送信量と、必要なエディションによって異なります。Marketing Cloud Next の掲載料金は、組織あたり月額で Growth が$1,500、Advanced が$3,250（年払い）です。Engagement の各エディションは組織あたり月額$2,000からで、コンタクト15,000件とメール250万通が含まれます。Brew は送信数とAIクレジットで課金され、コンタクト数は無制限です。まずは無料プランで始めて、自社の数字に当てはめて比較してみてください。

### Brew はSMS、WhatsApp、プッシュ通知に対応していますか？

いいえ。Brew はメール専用で、自社ドメインからマーケティングメールとトランザクションメールを配信します。SMS、WhatsApp、プッシュ通知が必要なチームは、それらに Marketing Cloud を使い続け、メールのデザインは Brew で行っています。

### Brew はSOC 2認証を取得していますか？

まだ取得していません。ご依頼があれば、セキュリティ審査への対応やDPAの締結を行います。プライバシーポリシー、DPA、GDPRのページ、サブプロセッサーの一覧は docs.brew.new/legal で公開しています。

### Salesforce Marketing Cloud からの移行には、どのくらい時間がかかりますか？

登録したその日に、ブランドらしい最初のメールが完成します。それ以降にかかる時間は、運用しているジャーニーの数によって変わります。コンタクトはデータエクステンションのエクスポートから、配信停止は「All Subscribers」のエクスポートからインポートでき、メールは取り込むより Brew にデザインし直してもらうチームがほとんどです。ジャーニーは、それぞれ説明するだけで再構築できます。Brew がテストに合格するまでは、Marketing Cloud からの配信を続けてください。
インポートの前に、「購読中」フィールド用の列を用意してください。オプトイン済みのコンタクトは true、配信停止済み・クリーニング済み・配信除外のコンタクトは false にします。Unsubscribed の true/false フラグがある場合は、先に値を反転させてください。この列を「購読中」にマッピングしたら、配信停止のプレビューを確認します。この値がない場合、新しいコンタクトは購読中として扱われます。

### 移行を手伝ってもらえますか？

はい。ミーティングで、コンタクトと配信停止リストのインポート、メールの移行またはデザインのやり直し、フローの再構築、送信ドメインの接続まで一緒に進めます。

## 出典と調査方法

この比較は Brew が公開しています。Brew のチームが、リンク先にある各社の公式ドキュメントを確認しました。これはドキュメントに基づく調査であり、すべての製品を実際に使って検証したことを示すものではありません。料金やプランの上限は変更されることがあります。

Salesforce Marketing Cloud にお勤めの方へ。このページに誤りや古い情報があれば、support@brew.new までメールでお知らせください。訂正いたします。私たちは誤った比較ではなく、製品そのもので競いたいと考えています。

更新日：2026年10月

- [Salesforce Marketing Cloud の料金](https://www.salesforce.com/marketing/pricing/)
- [Marketing Cloud Engagement の料金](https://www.salesforce.com/marketing/engagement/pricing/)
- [Marketing Cloud Next の Agentforce](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=mktg.mktg_einstein_copilot_in_mc.htm&language=en_US&type=5)
- [Marketing Cloud Next でメールを作成する](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=mktg.mktg_content_email_create.htm&language=en_US&type=5)
- [Marketing Cloud Engagement 向けMCPサーバー](https://developer.salesforce.com/docs/marketing/mce-mcp/guide/mce-mcp.html)
- [Marketing Cloud Engagement 向けMCPサーバーのツール](https://developer.salesforce.com/docs/marketing/mce-mcp/references)
- [データエクステンションをエクスポートする](https://help.salesforce.com/s/articleView?id=mc_es_export_de.htm&language=en_US&type=5)
- [Salesforce のSOC 2レポート](https://compliance.salesforce.com/en/categories/soc-2)
- [Brew MCPサーバー](https://brew.new/ja/mcp)
- [公開メールテンプレート](https://brew.new/ja/browse/templates)
- [Brew の料金](https://brew.new/ja/pricing)
