# LiveFlow、Figma と Loops で何時間もかかっていたメールを数分で配信

Josh Thomas さんは、LiveFlow でライフサイクルメールを担当しています。以前はメール1通に3時間かかり、さらにレビューに数日を要していました。今では、メールの内容を説明して、そのまま配信しています。

正規URL：https://brew.new/ja/customers/liveflow

## 概要

- 移行元：Loops、Customer.io
- 業種：財務ソフトウェア
- 成果：メール1通あたり数時間から数分に

> 以前はメール作りに何時間もかかっていました。今では数分で終わります。
> Josh Thomas（LiveFlow チーフ・オブ・スタッフ）

## Brew 導入前

ニューヨークを拠点とする LiveFlow は、会計士や財務チーム向けに財務レポートソフトウェアを販売しています。長いあいだ、同社のメールは2つのツールに分かれていました。マーケティングとライフサイクルのメールには Loops、トランザクションメールには Customer.io です。マーケティングメールはどれも、デザインチームが作ったテンプレートを使って Figma で始まり、ChatGPT でコピーを書き、最後に Loops で組み立てていました。**Josh さんがシーケンスを1つ組み上げるには、承認に回す前の段階で3時間ほどかかっていました**。

承認にも別の問題がありました。メールは Slack でレビューに回され、修正点が戻ってきて Loops で直し、またレビューに回る、の繰り返しです。**1通のメールの承認に2〜3日かかるのは当たり前で**、メールを作る人が5〜10人いたため、配信のたびにコピーやブランディングがぶれていました。


## 変わったこと

LiveFlow は Brew の最初の顧客で、2026年半ばにはメール配信を完全に Brew へ移しました。**Loops のコンタクトはCSVで移行し、新規登録者は LiveFlow がすでに使っていた Segment のパイプラインを通じて取り込まれるようになりました**。あわせて Retool が、約20の属性を定期的に補完しています。認証メールは Loops に残しました。顧客が読むメールは、今ではすべて Brew から送られています。

ブランドは Brew に一度登録しておけばよいので、デザインの工程がなくなりました。**Josh さんがメールの内容を説明すると、ブランドらしく仕上がった下書きが返ってきます**。手で直したい部分があれば、キャンバスで編集します。新しい体制での最初の大規模な配信は、約1,800件のコンタクトに向けた Ramp 連携のローンチの告知でした。Intelligent Send を使い、一人ひとりがふだんメールを読む時間帯に届くようにしました。

ライフサイクルメールの作業も Brew のキャンバスに移りました。**チームは新たにインポートしたデータからセグメントを切り出し、デモを申し込んだ建設業界のリード向けに8通のシーケンスを作成しました**。既存顧客向けのオンボーディングメールや休眠掘り起こしメールも作っています。今後はこれらを請求サイクル別に分け、顧客が利用中のプランに合ったメッセージを届ける予定です。


## 導入後の成果

**Figma、ChatGPT、Loops に費やしていた3時間はなくなりました**。Josh さんが作りたいものを説明すると Brew がメールを返し、デザインも最初から整っているため、Slack でのレビューはレイアウトではなくメッセージの中身に集中できます。Josh さんの言葉を借りれば、何時間もかかっていたメールが数分で完成するようになりました。

それが、ほかのすべてを可能にしました。**メール1通にかかる時間が数時間から数分になったことで、LiveFlow はこれまで書く時間がなかったセグメントにも配信できるようになりました**。全員に同じ汎用的なメールを1通送るのではなく、建設業界のリードや連携のローンチのように、セグメントに合わせたメールを送っています。

## 続きを読む

- [LiveFlow](https://www.liveflow.com)
- [すべての導入事例](https://brew.new/ja/customers.md)
