RevenueCat を接続すると、アプリでの購入、更新、解約や、請求トラブルの発生をきっかけに、ブランドらしいメールを送れるようになります。Brew は RevenueCat の11種類のライフサイクルイベントに対応しており、App Store、Google Play、Amazon、Stripe、Web Billing の購読者に同じフローで対応できます。
購入、更新、返金、エンタイトルメントは、引き続き RevenueCat と各ストアが担当します。Brew が担当するのは、メールの作成と送信です。
CANCELLATION は、サブスクリプションの解約を意味する場合も、返金を意味する場合もあり、それだけでは利用が終了したことを示しません。利用の終了を示すイベントは EXPIRATION です。SUBSCRIPTION_PAUSED は、将来の一時停止を予約するだけです。
呼び戻しや解約理由のアンケートのメールには CANCELLATION を、利用が終了していることを前提とするメールには EXPIRATION を使ってください。UNCANCELLATION が届いても、解約をきっかけにすでに始まっている実行は止まりません。後続の各メールの前に、条件で revenuecat_subscription_status を確認してください。
稼働中のオートメーションに SANDBOX のイベントが入らないよう、environment で絞り込んでください。
Brew は、次の11種類のイベントに対応しています:
Brew は、まずサブスクライバー属性 $email から受信者を読み取り、それがなければ、メールアドレス形式の App User ID、元の App User ID、エイリアスを代わりに受け付けます。RevenueCat のエイリアスは App User IDの履歴なので、エイリアスに頼らず、$email を明示的に設定してください。これらのどのフィールドにも実際のアドレスがない場合、Brew はそのイベントを受信者不明として記録し、コンタクトの作成もオートメーションの開始も行いません。
実際のメールアドレスを含む検証済みのイベントを受け取ると、オートメーションで使われているかどうかにかかわらず、Brew はメールアドレスで照合してコンタクトを作成または更新します。データがある場合、Brew は revenuecat_app_user_id、revenuecat_store、revenuecat_environment を設定します。
ライフサイクルイベントでは、revenuecat_subscription_status が active、cancelled、expired、billing_issue、pause_scheduled のいずれかに設定されます。イベントに含まれていれば、Brew は revenuecat_product_id、revenuecat_cancel_reason、revenuecat_expiration_reason、revenuecat_last_purchase_at、revenuecat_pending_product_id も保存します。
差し込みタグには、選択したイベントで宣言されているペイロードのスキーマを使います。すべてのイベントに、値があれば email、productId、priceUsd、pricePurchaseCurrency、currency、store、environment、createdAt が含まれます。priceUsd は米ドル建ての価格、pricePurchaseCurrency は currency が示す通貨建ての価格です。RevenueCat のペイロードには、姓も名も含まれません。
store には、APP_STORE や PLAY_STORE など、RevenueCat から届いた値がそのまま入ります。RevenueCat が新しい値を追加することもあるため、必要な値を指定して照合してください。
購入しただけでは、マーケティングメールの受信に同意したことにはなりません。同意は別途記録し、プロモーションメールを送る前に確認してください。
RevenueCat が送る TRANSFER には、App User IDは含まれますが、受信者のメールアドレスは含まれません。Brew はこのイベントを受信者不明として記録し、オートメーションは開始しません。
イベントの受信とメールの送信は、別々のステップです。一致するオートメーションが稼働中であることを確認してから、そのフィルター、実行履歴、受信者が対象に含まれるかどうか、送信ドメインを確認してください。TEST の配信でオートメーションが開始されることはありません。受信者不明の場合は、まず $email を確認してください。Brew は、メールアドレス形式の App User ID、元の App User ID、エイリアスも受け付けます。