購読者への販売ができるクリエイター向けプラットフォームか、マーケティング全般を1つのアカウントでこなすツールか。
デジタル商品や有料ニュースレターを販売するクリエイターで、上限の大きい無料プランと、有料プランでの無制限のオートメーションを求めるなら、Kit を選びましょう。
事業を運営していて、メールに加えてウェブサイトビルダー、商品レコメンド、AIによるコピー作成の支援も求めるなら、Mailchimp を選びましょう。
AIエージェントがライフサイクルマーケティングを担い、顧客のエンゲージメントとリテンションを高める、完全エージェント型の仕組みを求めるなら、Brew を選びましょう。Brew は、ブランドをもとにすべてのメールをデザインし、オートメーションもエージェント主導で実行します。
3列目は Brew です。メールのデザインから配信までをエージェントに任せたいチーム向けです。
| Kit | Mailchimp | ||
|---|---|---|---|
| 主な違い | |||
| 課金の基準 | Kit: 確認済みの購読者数。配信停止した購読者は含まない | Mailchimp: コンタクト数(オーディエンスごとに1回ずつカウント) | Brew: 送信メール数とAIクレジット |
| 完全エージェント型 | Kit:一部対応。 一部対応: AIは下書きと整理を担当。それ以外の運用はチームが Kit で行う | Mailchimp:一部対応。 一部対応: AIはコピー作成を支援。作業はチームがアプリ内で行う | Brew:対応。 エージェントがデザインから配信、オートメーションの実行まで一貫して担当 |
| ブランドらしいメールを完成までデザイン | Kit:非対応。 AIが件名を作成。メールは1通ずつ自分でデザイン | Mailchimp:非対応。 コピーと件名を作成。メールは1通ずつ自分でデザイン | Brew:対応。 ブランドをもとにレイアウト、コピー、画像まで作成。そのまま配信可能 |
| エージェントが本番運用まで担当 | Kit:一部対応。 一部対応: ブロードキャストの下書きを作成。送信は Kit で「Confirm」をクリック | Mailchimp:非対応。 Claude と ChatGPT のコネクターは下書きまで。仕上げと配信は Mailchimp で行う | Brew:対応。 配信、予約、オートメーションの実行まで可能。OAuthと組織全体のMCPでは確認が必要、ブランド単位のAPIキーでは不要 |
| プラン別のオートメーション | Kit:一部対応。 一部対応: Creator と Pro は無制限。Free では利用不可 | Mailchimp:一部対応。 一部対応: Essentials では最大4ステップ。Free では利用不可 | Brew:対応。 どのプランでもステップ数・フロー数の上限なし |
| ランディングページ、フォーム、ウェブサイト | Kit:対応。 ランディングページとフォーム | Mailchimp:対応。 ランディングページとウェブサイトビルダー | Brew:非対応。 メールのみ |
| Kit | Mailchimp | ||
|---|---|---|---|
| メールの作成 | |||
| ブランドを記憶し、毎回のメールに反映 | Kit:一部対応。 一部対応: 保存したテンプレートとブランドに合わせたセクションを手作業で再利用 | Mailchimp:一部対応。 一部対応: ブランドキットがサイトから色とフォントを取得。ロゴは手動で追加 | Brew:対応。 エージェントが毎回読み込むブランドファイル |
| ビジュアルエディター | Kit:対応。 40以上のテンプレートを備えたメールデザイナー | Mailchimp:対応。 250以上のテンプレートを備えたドラッグ&ドロップビルダー | Brew:対応。 無限キャンバス。手作業でもチャットでも編集可能 |
| 既存のメールの取り込み | Kit:対応。 HTMLとCSSで作るカスタムテンプレート | Mailchimp:一部対応。 一部対応: 独自にコーディングしたテンプレート。送信には Standard プランが必要 | Brew:対応。 HTML、MJML、React Email、Figma、転送したメール |
| オートメーション | |||
| イベントトリガー型オートメーション | Kit:対応。 登録、リンクのクリック、購入、休眠 | Mailchimp:対応。 登録、ストアでの行動、日付 | Brew:対応。 Stripe、Shopify、Clerk、Supabase、または自社のイベント |
| 説明からオートメーションを作成 | Kit:非対応。 ビジュアルビルダーで作成するか、テンプレートから作成 | Mailchimp:一部対応。 一部対応: AIが既成のフローテンプレートを穴埋め(Standard 以上) | Brew:対応。 メール、待機、分岐をまとめて作成 |
| チャネル | |||
| SMS | Kit:対応。 Creator 以上でSMSマーケティング | Mailchimp:対応。 米国、カナダ、英国、オーストラリア、ヨーロッパの一部で有料アドオン | Brew:非対応。 メールのみ |
| エージェントと開発者 | |||
| AIエージェント向けMCPサーバー | Kit:一部対応。 一部対応: 有料プランで購読者、タグ、下書きを管理。オートメーションは対象外 | Mailchimp:一部対応。 一部対応: ドキュメントを検索。トランザクションメール用は別のMCPサーバー | Brew:対応。 Brew の全ツールを Claude、ChatGPT、Cursor、Grok で利用可能 |
| API | Kit:対応。 APIと Webhook | Mailchimp:対応。 Marketing APIと Webhook | Brew:対応。 REST API、型付きSDK、CLI |
| 料金 | |||
| コンタクト数無制限 | Kit:非対応。 確認済みの購読者数に応じた料金 | Mailchimp:非対応。 コンタクト数に応じた料金(配信停止したコンタクトも含む) | Brew:対応。 すべてのプランで無制限。課金は送信数ベース |
| 始め方 | Kit: 無料プラン:購読者10,000人まで。オートメーションなし | Mailchimp: 無料プラン:コンタクト250件、送信は月500通 | Brew: 無料プラン:毎月AIクレジット500、送信1,000通(Brew のウォーターマーク入り) |
| 最安の有料プラン | Kit: Creator:購読者1,000人で月額$39。年払いなら月額$33 | Mailchimp: Essentials:コンタクト500件で月額$13から。AI機能なし | Brew: Growth:月額$99(AIクレジット10,000、送信50,000通) |
| 次のプラン | Kit: Pro:購読者1,000人で月額$79。年払いなら月額$66 | Mailchimp: Standard:コンタクト500件で月額$20から。AIとより長いフローが加わる | Brew: Pro:月額$249(AIクレジット25,000、送信200,000通) |
| 最上位プラン | Kit: Pro。エンタープライズ向けプランの掲載なし | Mailchimp: Premium:コンタクト10,000件で月額$350から。電話サポートとSSO | Brew: Enterprise:利用枠の個別設定と専任のアカウントマネージャー |
| セキュリティとコンプライアンス | |||
| SOC 2とISO 27001 | Kit:非対応。 Kit 自体の取得は記載なし。利用しているホスティング事業者は取得済み | Mailchimp:対応。 SOC 2レポートとISO 27001 | Brew:非対応。 未取得。セキュリティ審査とDPAはご依頼に応じて対応 |
どちらも、ブランドらしいメールを完成までデザインすることはできません。Kit のAIが作成するのは件名、Mailchimp のAIが作成するのはコピーと件名で、いずれもメールは1通ずつエディターでデザインします。
Brew に乗り換えたチームからは、こうしたツールのAIが作る下書きが自社ブランドらしく見えることはめったになく、結局は誰かがデザインし直していると聞いています。
どちらもリストの規模に応じて課金するため、めったにメールを送らない購読者にも費用がかかります。
Kit は購読者1,000人での料金を掲載しています。Creator は月額$39(年払いなら月額$33)、Pro は月額$79(年払いなら月額$66)です。Mailchimp は、コンタクト500件で Essentials を月額$13から、Standard を月額$20から、コンタクト10,000件で Premium を月額$350からとしています。そのため、両社の料金ページは異なるリスト規模から始まります。
無料プランには大きな差があります。Kit の無料プランは購読者10,000人まで使えますが、オートメーションはありません。Mailchimp の無料プランは、コンタクト250件、送信は月500通までです。Kit が数えるのは確認済みの購読者だけですが、Mailchimp は配信停止したコンタクトも、所属するオーディエンスごとに数えます。
Brew は送信メール数とAIクレジットで課金され、コンタクト数は無制限です。Growth は月額$99で、送信50,000通とAIクレジット10,000が含まれます。
Brew は完全エージェント型です。エージェントがブランドらしいメールをデザインして配信し、オートメーションも実行します。すべてのプランでコンタクト数は無制限です。OAuth接続や組織全体のMCP接続では、本番の配信や稼働開始の前に確認が求められます。ブランド単位のAPIキーでは、許可された呼び出しを、MCPの確認ステップを経ずに実行できます。
Claude、ChatGPT、Cursor、Grok をMCPで接続すれば、Brew のすべてのツールをエージェントが使えます。ブランドをもとにしたメールのデザイン、オーディエンスの作成、オートメーションの実行、配信の予約までこなします。OAuth接続や組織全体のMCP接続では、本番の配信や稼働開始の前に確認が求められます。ブランド単位のAPIキーでは、許可された呼び出しを、MCPの確認ステップを経ずに実行できます。
ウェブサイトのURLを貼り付けると、Brew がブランドの特徴を2つのファイルにまとめ、エージェントはメールを作るたびにそれを読み込みます。作りたいメールを説明するとキャンバスに現れ、手作業でもチャットでもすぐに編集できます。
いつでもお手伝いします。お気軽にミーティングを予約してください。
お探しの情報が見つかりませんか? +1-(332)-203-2145 または support@brew.new までお問い合わせください。
多くのクリエイターには、Kit が向いています。デジタル商品、有料ニュースレター、メンバーシップを販売でき、無料プランで購読者10,000人まで利用でき、Creator と Pro ではオートメーションが無制限です。Mailchimp は、メールに加えてウェブサイトビルダーと商品レコメンドも使いたい事業者に向いています。
リストの規模によって異なります。Kit の無料プランはオートメーションなしで購読者10,000人まで、Mailchimp の無料プランはコンタクト250件までです。有料プランでは、Mailchimp Essentials がコンタクト500件で月額$13から、Kit Creator が購読者1,000人で月額$39(年払いなら月額$33)です。Kit が課金するのは確認済みの購読者だけですが、Mailchimp は配信停止したコンタクトも、所属するオーディエンスごとに数えます。
得意なことが異なります。Mailchimp のAIは、Standard 以上のプランでコピー、件名、プレビューテキストを作成し、フローテンプレートの穴埋めも行います。Claude と ChatGPT のコネクターはキャンペーンの下書きを作成し、MCPサーバーはドキュメントを検索します。Kit のAIは件名を作成します。また、Kit MCPを使えば、Creator プランと Pro プランで、Claude や ChatGPT などのクライアントから購読者を管理したり、ブロードキャストやシーケンスのメールの下書きを作成したりできます。Kit のブロードキャストが送信されるのは、Kit で「Confirm」をクリックした後だけです。どちらも、ブランドらしいメールを完成までデザインすることはできません。それができるのが Brew です。
メールの運用をエージェントに任せたいなら、Brew が選択肢になります。エージェントが自社ブランドに沿ったメールを完成までデザインし、配信やオートメーションの実行まで行います。コンタクト数とシート数は、すべてのプランで無制限です。Brew はメール専用なので、ランディングページ、SMS、商品の販売は別のツールで運用することになります。
はい。Brew で Mailchimp を接続すれば、どのメールも Mailchimp のテンプレートとして保存でき、キャンペーンやフローにそのまま使えます。Kit の場合は、完成したメールをHTMLでエクスポートし、Kit でカスタムテンプレートとして保存してください。Kit のカスタムテンプレートは、HTMLとCSSに対応しています。
この比較は Brew が公開しています。Brew のチームが、リンク先にある各社の公式ドキュメントを確認しました。これはドキュメントに基づく調査であり、すべての製品を実際に使って検証したことを示すものではありません。料金やプランの上限は変更されることがあります。
KitまたはMailchimp にお勤めの方へ。このページに誤りや古い情報があれば、support@brew.new までメールでお知らせください。訂正いたします。私たちは誤った比較ではなく、製品そのもので競いたいと考えています。
更新日:2026年10月