マーケティング全般を1つのアカウントでこなすツールか、ストアのデータを土台にしたプラットフォームか。
メールに加えてランディングページとウェブサイトビルダーを使いたく、最安プランの料金が両者のうち低いほうがよいなら、Mailchimp を選びましょう。
オンラインストアを運営していて、ストアのデータをもとにしたSMS、プッシュ通知、商品レコメンドを求めるなら、Klaviyo を選びましょう。
AIエージェントがライフサイクルマーケティングを担い、顧客のエンゲージメントとリテンションを高める、完全エージェント型の仕組みを求めるなら、Brew を選びましょう。Brew は、ブランドをもとにすべてのメールをデザインし、オートメーションもエージェント主導で実行します。
3列目は Brew です。メールのデザインから配信までをエージェントに任せたいチーム向けです。
| Mailchimp | Klaviyo | ||
|---|---|---|---|
| 主な違い | |||
| 課金の基準 | Mailchimp: コンタクト数(オーディエンスごとに1回ずつカウント) | Klaviyo: アクティブなプロフィール数(マーケティングを受信できるコンタクト) | Brew: 送信メール数とAIクレジット |
| 完全エージェント型 | Mailchimp:一部対応。 一部対応: AIはコピー作成を支援。作業はチームがアプリ内で行う | Klaviyo:一部対応。 一部対応: Composer がキャンペーンとフローの下書きを作成。確認と開始は自分で行う | Brew:対応。 エージェントがデザインから配信、オートメーションの実行まで一貫して担当 |
| ブランドらしいメールを完成までデザイン | Mailchimp:非対応。 コピーと件名を作成。メールは1通ずつ自分でデザイン | Klaviyo:一部対応。 一部対応: テンプレートにセクションを流し込み。デザインの仕上げは自分で行う | Brew:対応。 ブランドをもとにレイアウト、コピー、画像まで作成。そのまま配信可能 |
| エージェントが本番運用まで担当 | Mailchimp:非対応。 Claude と ChatGPT のコネクターは下書きまで。仕上げと配信は Mailchimp で行う | Klaviyo:対応。 MCPのツールでキャンペーンの作成と送信、フローの作成が可能 | Brew:対応。 配信、予約、オートメーションの実行まで可能。OAuthと組織全体のMCPでは確認が必要、ブランド単位のAPIキーでは不要 |
| 商品レコメンド | Mailchimp:対応。 全プランで利用可能 | Klaviyo:対応。 パーソナライズされた商品レコメンド | Brew:非対応。 標準機能にはなし |
| SMSとメッセージング | Mailchimp:対応。 米国、カナダ、英国、オーストラリア、ヨーロッパの一部でSMSを有料アドオンとして提供 | Klaviyo:対応。 SMS、WhatsApp、RCS。メッセージごとに課金 | Brew:非対応。 メールのみ |
| Mailchimp | Klaviyo | ||
|---|---|---|---|
| メールの作成 | |||
| ブランドを記憶し、毎回のメールに反映 | Mailchimp:一部対応。 一部対応: ブランドキットがサイトから色とフォントを取得。ロゴは手動で追加 | Klaviyo:一部対応。 一部対応: ロゴ、色、フォント、語り口をまとめたブランドライブラリー | Brew:対応。 エージェントが毎回読み込むブランドファイル |
| ビジュアルエディター | Mailchimp:対応。 250以上のテンプレートを備えたドラッグ&ドロップビルダー | Klaviyo:対応。 ドラッグ&ドロップエディターとテンプレート | Brew:対応。 無限キャンバス。手作業でもチャットでも編集可能 |
| 既存のメールの取り込み | Mailchimp:一部対応。 一部対応: 独自にコーディングしたテンプレート。送信には Standard プランが必要 | Klaviyo:対応。 HTMLテンプレート、または Composer 用のスクリーンショット | Brew:対応。 HTML、MJML、React Email、Figma、転送したメール |
| オートメーション | |||
| イベントトリガー型オートメーション | Mailchimp:対応。 登録、ストアでの行動、日付 | Klaviyo:対応。 350以上の連携サービスから取り込むストアでの行動 | Brew:対応。 Stripe、Shopify、Clerk、Supabase、または自社のイベント |
| 説明からオートメーションを作成 | Mailchimp:一部対応。 一部対応: AIが既成のフローテンプレートを穴埋め(Standard 以上) | Klaviyo:対応。 Composer がフローとそのメッセージの下書きを作成 | Brew:対応。 メール、待機、分岐をまとめて作成 |
| チャネル | |||
| 自社ドメインからのメール | Mailchimp:一部対応。 一部対応: マーケティング。トランザクションは Standard 以上の有料アドオン | Klaviyo:対応。 キャンペーンとフロー | Brew:対応。 全プランでマーケティングとトランザクションに対応 |
| 登録フォームとランディングページ | Mailchimp:対応。 ランディングページとウェブサイトビルダー | Klaviyo:対応。 Webフォーム | Brew:非対応。 メールのみ |
| エージェントと開発者 | |||
| AIエージェント向けMCPサーバー | Mailchimp:一部対応。 一部対応: ドキュメントを検索。トランザクションメール用は別のMCPサーバー | Klaviyo:対応。 260以上のツールを Claude、ChatGPT、Cursor、VS Code で利用可能 | Brew:対応。 Brew の全ツールを Claude、ChatGPT、Cursor、Grok で利用可能 |
| API | Mailchimp:対応。 Marketing APIと Webhook | Klaviyo:対応。 Klaviyo のAPI | Brew:対応。 REST API、型付きSDK、CLI |
| 料金 | |||
| 始め方 | Mailchimp: 無料プラン:コンタクト250件、送信は月500通 | Klaviyo: 無料プラン:アクティブなプロフィール250件、送信は月500通 | Brew: 無料プラン:毎月AIクレジット500、送信1,000通(Brew のウォーターマーク入り) |
| 最安の有料プラン | Mailchimp: Essentials:コンタクト500件で月額$13から。AI機能なし | Klaviyo: プロフィール500件と送信5,000通で月額$20 | Brew: Growth:月額$99(AIクレジット10,000、送信50,000通) |
| 次のプラン | Mailchimp: Standard:コンタクト500件で月額$20から。AIとより長いフローが加わる | Klaviyo: プロフィール5,000件で月額$100。送信は50,000通 | Brew: Pro:月額$249(AIクレジット25,000、送信200,000通) |
| 最上位プラン | Mailchimp: Premium:コンタクト10,000件で月額$350から。電話サポートとSSO | Klaviyo: 営業経由。料金は非公開 | Brew: Enterprise:利用枠の個別設定と専任のアカウントマネージャー |
| セキュリティとコンプライアンス | |||
| SOC 2とISO 27001 | Mailchimp:対応。 SOC 2レポートとISO 27001 | Klaviyo:対応。 取得済み | Brew:非対応。 未取得。セキュリティ審査とDPAはご依頼に応じて対応 |
どちらも、ブランドらしいメールを完成までデザインすることはできません。Mailchimp のAIが作成するのはコピーと件名です。Klaviyo のメールAIはテンプレートをもとにセクションの下書きを作成し、仕上げは自分で行います。
Brew に乗り換えたチームからは、こうしたツールのAIが作る下書きが自社ブランドらしく見えることはめったになく、結局は誰かがデザインし直していると聞いています。
どちらもリストの規模に応じて課金するため、めったにメールを送らないコンタクトにも費用がかかります。
コンタクト500件の場合、Mailchimp Essentials は月額$13から、AI機能とより長いフローが加わる Standard は月額$20からです。Klaviyo は、アクティブなプロフィール500件と送信5,000通で月額$20、プロフィール5,000件で月額$100です。
Mailchimp は、購読中、配信停止済み、非購読のコンタクトをすべて、オーディエンスごとに1回ずつ数えます。Klaviyo が課金するのは、マーケティングを受信できるコンタクト、つまりアクティブなプロフィールです。
Brew は送信メール数とAIクレジットで課金され、コンタクト数は無制限です。Growth は月額$99で、送信50,000通とAIクレジット10,000が含まれます。
Brew は完全エージェント型です。エージェントがブランドらしいメールをデザインして配信し、オートメーションも実行します。すべてのプランでコンタクト数は無制限です。OAuth接続や組織全体のMCP接続では、本番の配信や稼働開始の前に確認が求められます。ブランド単位のAPIキーでは、許可された呼び出しを、MCPの確認ステップを経ずに実行できます。
Claude、ChatGPT、Cursor、Grok をMCPで接続すれば、Brew のすべてのツールをエージェントが使えます。ブランドをもとにしたメールのデザイン、オーディエンスの作成、オートメーションの実行、配信の予約までこなします。OAuth接続や組織全体のMCP接続では、本番の配信や稼働開始の前に確認が求められます。ブランド単位のAPIキーでは、許可された呼び出しを、MCPの確認ステップを経ずに実行できます。
ウェブサイトのURLを貼り付けると、Brew がブランドの特徴を2つのファイルにまとめ、エージェントはメールを作るたびにそれを読み込みます。作りたいメールを説明するとキャンバスに現れ、手作業でもチャットでもすぐに編集できます。
いつでもお手伝いします。お気軽にミーティングを予約してください。
お探しの情報が見つかりませんか? +1-(332)-203-2145 または support@brew.new までお問い合わせください。
多くのオンラインストアには、Klaviyo が向いています。フローとセグメントは350以上の連携サービスから取り込むストアのデータをもとに動き、SMS、WhatsApp、プッシュ通知も使えます。Mailchimp にも、ストアでの行動をきっかけにするトリガーと全プランで使える商品レコメンドがあり、ランディングページとウェブサイトビルダーもそろっています。
コンタクト500件なら、Mailchimp の Essentials プランのほうが安く、Klaviyo の月額$20に対して月額$13からです。ただし、Essentials にはAI機能がなく、1つのフローにつき4ステップまでです。どちらもリストの規模に応じて料金が上がり、Mailchimp は配信停止したコンタクトも数に含めます。
Klaviyo のほうが進んでいます。Composer はキャンペーン、フロー、セグメントの下書きを作成し、MCPサーバーではキャンペーンの作成と送信もできます。Mailchimp のAIは、Standard 以上のプランでコピー、件名、プレビューテキストを作成し、Claude と ChatGPT のコネクターが作成するのはキャンペーンの下書きまでで、仕上げは自分で行います。どちらも、ブランドらしいメールを完成までデザインすることはできません。それができるのが Brew です。
メールの運用をエージェントに任せたいなら、Brew が選択肢になります。エージェントが自社ブランドに沿ったメールを完成までデザインし、配信やオートメーションの実行まで行います。コンタクト数はすべてのプランで無制限です。Brew はメール専用なので、SMS、プッシュ通知、ランディングページは別のツールで運用することになります。
はい。Brew にどちらかを接続すれば、どのメールも Mailchimp や Klaviyo のテンプレートとして保存でき、キャンペーンやフローにそのまま使えます。まず Brew でデザインを始め、配信はあとから移すチームも多くあります。
この比較は Brew が公開しています。Brew のチームが、リンク先にある各社の公式ドキュメントを確認しました。これはドキュメントに基づく調査であり、すべての製品を実際に使って検証したことを示すものではありません。料金やプランの上限は変更されることがあります。
MailchimpまたはKlaviyo にお勤めの方へ。このページに誤りや古い情報があれば、support@brew.new までメールでお知らせください。訂正いたします。私たちは誤った比較ではなく、製品そのもので競いたいと考えています。
更新日:2026年10月