すでに使っている Framer 標準のフォームを、Brew に追加できます。フォーム送信のたびにコンタクトが追加・更新され、フォームのトリガーを使ったオートメーションを公開しておけば、ウェルカムメールやフォローアップのメールを送れます。
フォームごとに、専用の Webhook URL、署名シークレット、トリガーが用意されます。1つのブランドで、名前を付けた複数のフォームを使えます。Brew のAPIキーや中継サーバーは必要ありません。
公開済みのオートメーションがなくても、Brew はコンタクトを保存します。同じメールアドレスで再び送信されると、そのブランドの既存のコンタクトが更新されます。任意のフィールドが欠けていても、保存済みの値が消えることはありません。
フォーム送信で、購読状況、配信除外、ルーティングに関するフィールドを変更することはできません。既存の配信停止は、そのまま有効です。
オートメーションが動き出すのは、コンタクトの書き込みが成功したあとだけです。保存に失敗した場合、Brew は何かを開始する前に再試行します。
スパムの可能性がある、またはスパムの可能性が高いと Framer が判定したフォーム送信は、Brew がコンタクトを保存することも、オートメーションを開始することもなく破棄します。
どのフォームにも email フィールドが必要です。firstName と lastName は任意です。カスタムフィールドには、テキスト、整数、チェックボックスの値を使えます。日付にはテキストを使ってください。ネストされたオブジェクト、リスト、ファイルのアップロードには対応していません。
Framer のフォームには、ほかの入力項目があってもかまいません。Brew は宣言済みのフィールドだけを読み取り、それ以外は無視されたフィールドとして「送信履歴」に表示します。
email 以外の各フィールドは、同じ名前のコンタクトの列に保存されます。この列は、最初のフォーム送信時に作成されます。「コンタクトの列」で、フィールドの保存先を既存の列に変えることもできます。たとえば、name という入力項目を「名」に保存できます。
宣言済みのフィールドが、そのフォームを使うオートメーションの差し込みタグになります。フィールドを編集すると、トリガーとそのペイロード定義が更新されます。公開済みのオートメーションがフォームを使っている間は、互換性のない編集を Brew がブロックします。
フォームで同意を求めていない限り、フォーム送信はマーケティングメールの受信への同意にはなりません。プロモーションメールを送る予定がある場合は、同意を明確に確認するフィールドを追加してください。
いいえ。Framer に組み込まれたフォームと、その送信先の Webhook を使ってください。コードコンポーネントは訪問者のブラウザーから送信するため、Framer の署名を生成できず、ページ内でシークレットが露出してしまいます。Brew はこうしたリクエストに401エラーを返します。
「送信履歴」タブでは、受信、コンタクトの保存、オートメーションへの受け渡しが、それぞれ別の結果として表示されます。フォームのトリガーを使ったオートメーションが公開されていることを確認してから、そのフィルター、実行履歴、送信ドメインを確認してください。無効なフィールドで拒否された送信や、スパムと判定された送信では、何も開始されません。