コードを中心に据えたメールAPIか、購読中のコンタクト数で課金するライフサイクルメールのツールか。
開発者がコードからトランザクションメールを送っていて、React Email、SMTPリレー、エディターでのAIによる下書き作成を求めるなら、Resend を選びましょう。
購読中のコンタクト数で料金が決まるプランで送信数無制限を求め、ワークフローの中でA/Bテストも行いたいなら、Loops を選びましょう。
AIエージェントがライフサイクルマーケティングを担い、顧客のエンゲージメントとリテンションを高める、完全エージェント型の仕組みを求めるなら、Brew を選びましょう。Brew は、ブランドをもとにすべてのメールをデザインし、オートメーションもエージェント主導で実行します。
3列目は Brew です。メールのデザインから配信までをエージェントに任せたいチーム向けです。
| Resend | Loops | ||
|---|---|---|---|
| 主な違い | |||
| 課金の基準 | Resend: トランザクションはメール数、マーケティングはコンタクト数 | Loops: 購読中のコンタクト数。配信停止したコンタクトは無料 | Brew: 送信メール数とAIクレジット |
| 完全エージェント型 | Resend:一部対応。 一部対応: エージェントが送信とフローの作成を担当。HTMLはエージェント自身が記述 | Loops:一部対応。 一部対応: エージェントでの運用も可能。ただしメールは1通ずつLMXのコードで記述 | Brew:対応。 エージェントがデザインから配信、オートメーションの実行まで一貫して担当 |
| ブランドらしいメールを完成までデザイン | Resend:一部対応。 一部対応: エディターのAIがメールの下書きを作成。Pro ではAIクレジットが月100 | Loops:非対応。 エディターで自分で作成するか、エージェントがLMXを記述 | Brew:対応。 ブランドをもとにレイアウト、コピー、画像まで作成。そのまま配信可能 |
| 説明からオートメーションを作成 | Resend:対応。 ダッシュボードでAIがオートメーションを生成 | Loops:一部対応。 一部対応: コーディングエージェントがAPI経由でワークフローを作成可能 | Brew:対応。 メール、待機、分岐をまとめて作成 |
| 既存のメールの取り込み | Resend:対応。 APIまたはコードビューでHTMLを取り込み。React Email にも対応 | Loops:一部対応。 一部対応: ZIPでアップロードしたMJML | Brew:対応。 HTML、MJML、React Email、Figma、転送したメール |
| Resend | Loops | ||
|---|---|---|---|
| メールの作成 | |||
| ブランドを記憶し、毎回のメールに反映 | Resend:一部対応。 一部対応: すべてのメールに適用するグローバルテーマ。AIは過去のメールを参考として再利用可能 | Loops:一部対応。 一部対応: スタイルパネルまたはAPIで作成するテーマ | Brew:対応。 エージェントが毎回読み込むブランドファイル |
| ビジュアルエディター | Resend:対応。 ブロードキャストとテンプレート用のノーコードエディター | Loops:対応。 テーマ、コンポーネント、Markdown に対応したエディター | Brew:対応。 無限キャンバス。手作業でもチャットでも編集可能 |
| オートメーション | |||
| イベントトリガー型オートメーション | Resend:対応。 アプリからのカスタムイベントと、コンタクトの変更 | Loops:対応。 イベント、コンタクトの変更、リストへの登録 | Brew:対応。 Stripe、Shopify、Clerk、Supabase、または自社のイベント |
| チャネル | |||
| 自社ドメインからのメール | Resend:対応。 トランザクションAPIと、マーケティング用の Broadcasts | Loops:対応。 マーケティングとトランザクション | Brew:対応。 マーケティングとトランザクション |
| エージェントと開発者 | |||
| エージェントが本番運用まで担当 | Resend:対応。 MCPサーバーでメールとブロードキャストを送信 | Loops:対応。 エージェントがAPI経由でキャンペーンを予約・送信可能 | Brew:対応。 配信、予約、オートメーションの実行まで可能。OAuthと組織全体のMCPでは確認が必要、ブランド単位のAPIキーでは不要 |
| AIエージェント向けMCPサーバー | Resend:対応。 メール、ブロードキャスト、コンタクト、オートメーション | Loops:対応。 Claude、ChatGPT、Codex などのクライアントで利用可能 | Brew:対応。 Brew の全ツールを Claude、ChatGPT、Cursor、Grok で利用可能 |
| APIとCLI | Resend:対応。 REST API、SMTPリレー、公式SDK、CLI | Loops:対応。 REST API、SDK、CLI、エージェントスキル | Brew:対応。 REST API、型付きSDK、CLI |
| 料金 | |||
| コンタクト数無制限 | Resend:非対応。 マーケティングはコンタクト数に応じた料金(5,000件で月額$40) | Loops:非対応。 購読中のコンタクト数に応じた料金 | Brew:対応。 すべてのプランで無制限。課金は送信数ベース |
| 始め方 | Resend: 無料プラン:月3,000通(1日100通まで)、コンタクト1,000件 | Loops: 無料プラン:購読中のコンタクト1,000件、送信は30日間で4,000通 | Brew: 無料プラン:毎月AIクレジット500、送信1,000通(Brew のウォーターマーク入り) |
| 最安の有料プラン | Resend: Pro:月額$20。トランザクションメール50,000通 | Loops: 購読中のコンタクト5,000件で月額$49。送信数無制限 | Brew: Growth:月額$99(AIクレジット10,000、送信50,000通) |
| 次のプラン | Resend: マーケティング向けの Pro:コンタクト5,000件で月額$40から | Loops: 購読中のコンタクト10,000件で月額$99 | Brew: Pro:月額$249(AIクレジット25,000、送信200,000通) |
| 最上位プラン | Resend: 利用枠の個別設定、SSO、専任のCSM | Loops: コンタクト150万件を超える場合は営業に問い合わせ | Brew: 利用枠の個別設定と専任のアカウントマネージャー |
| セキュリティとコンプライアンス | |||
| SOC 2 | Resend:対応。 SOC 2 Type IIの認証を取得済み | Loops:対応。 SOC 2の監査を完了 | Brew:非対応。 未取得。セキュリティ審査とDPAはご依頼に応じて対応 |
どちらも、ブランドらしいメールを完成までデザインすることはできません。Resend のMCPサーバーが送信するのはエージェント自身が書いたHTMLで、Loops ではエージェントがメールを1通ずつLMXのコードで書きます。
どちらもマーケティングメールはリストの規模に応じて課金します。Resend はコンタクト数、Loops は購読中のコンタクト数が基準です。
Resend は、トランザクションメールとマーケティングメールを別々のプランで提供しています。Pro はトランザクションメール50,000通で月額$20、マーケティングはコンタクト5,000件で月額$40からです。
Loops は購読中のコンタクト数で課金し、有料プランには送信数の上限がありません。5,000件で月額$49、10,000件で月額$99です。無料プランでは、Resend が月3,000通のメールとコンタクト1,000件、Loops が購読中のコンタクト1,000件と30日間で4,000通の送信まで使えます。
Brew は送信メール数とAIクレジットで課金され、コンタクト数は無制限です。Growth は月額$99で、送信50,000通とAIクレジット10,000が含まれます。
Brew は完全エージェント型です。エージェントがブランドらしいメールをデザインして配信し、オートメーションも実行します。すべてのプランでコンタクト数は無制限です。OAuth接続や組織全体のMCP接続では、本番の配信や稼働開始の前に確認が求められます。ブランド単位のAPIキーでは、許可された呼び出しを、MCPの確認ステップを経ずに実行できます。
Claude、ChatGPT、Cursor、Grok をMCPで接続すれば、Brew のすべてのツールをエージェントが使えます。ブランドをもとにしたメールのデザイン、オーディエンスの作成、オートメーションの実行、配信の予約までこなします。OAuth接続や組織全体のMCP接続では、本番の配信や稼働開始の前に確認が求められます。ブランド単位のAPIキーでは、許可された呼び出しを、MCPの確認ステップを経ずに実行できます。
ウェブサイトのURLを貼り付けると、Brew がブランドの特徴を2つのファイルにまとめ、エージェントはメールを作るたびにそれを読み込みます。作りたいメールを説明するとキャンバスに現れ、手作業でもチャットでもすぐに編集できます。
いつでもお手伝いします。お気軽にミーティングを予約してください。
お探しの情報が見つかりませんか? +1-(332)-203-2145 または support@brew.new までお問い合わせください。
コードから送るトランザクションメールなら、Resend が向いています。REST API、SMTPリレー、公式SDK、React Email がそろい、Pro はメール50,000通で月額$20です。ライフサイクルメールなら、Loops が向いています。ワークフローはイベント、コンタクトの変更、リストへの登録をきっかけに始まり、実験ノードでA/Bテストができ、有料プランには送信数の上限がありません。どちらもマーケティングメールとトランザクションメールを送信できます。
マーケティングのコンタクトが5,000件なら、両者の料金は近く、Resend のマーケティングプランは月額$40から、Loops は送信数無制限で月額$49です。Resend のトランザクションメールは別のプランで、50,000通で月額$20からです。Loops は購読中のコンタクト10,000件で月額$99で、配信停止したコンタクトは数に含めません。
両者とも、エージェント向けにMCPサーバーを提供しています。Resend のMCPサーバーは、メールやブロードキャストの送信、コンタクトとオートメーションの管理ができ、各メールのHTMLはエージェントが書きます。また、エディターのAIが、毎月付与されるAIクレジットを使ってメールの下書きを作成します。Loops はさらにCLIとスキルも提供しており、エージェントが Loops のマークアップ言語であるLMXでメールを書き、キャンペーンやワークフローの作成と送信まで行います。どちらも、ブランドらしいメールを完成までデザインすることはできません。それができるのが Brew です。
メールを1通ずつコードで書くのではなく、デザインから運用までをエージェントに任せたいなら、Brew が選択肢になります。エージェントが自社ブランドに沿ったメールを完成までデザインし、配信やオートメーションの実行まで行います。マーケティングメールとトランザクションメールを1つのプランで扱え、コンタクト数は無制限です。開発者は、REST API、型付きSDK、CLIも引き続き利用できます。Brew には、登録フォームやA/Bテストの機能はありません。
はい。コードから送るトランザクションメールには Resend を使い続け、マーケティングメールとライフサイクルメールは Brew で運用できます。完成した Brew のメールをHTMLでエクスポートし、Resend のAPIで送信することもできます。Brew には Loops へのエクスポート機能がないため、メールはそれぞれのツールから個別に送信します。LiveFlow は認証メールを Loops に残し、顧客が読むメールはすべて Brew から送っています。
この比較は Brew が公開しています。Brew のチームが、リンク先にある各社の公式ドキュメントを確認しました。これはドキュメントに基づく調査であり、すべての製品を実際に使って検証したことを示すものではありません。料金やプランの上限は変更されることがあります。
ResendまたはLoops にお勤めの方へ。このページに誤りや古い情報があれば、support@brew.new までメールでお知らせください。訂正いたします。私たちは誤った比較ではなく、製品そのもので競いたいと考えています。
更新日:2026年10月